タケダが、まさしく、ファイザーと、モデルナのワクチンを、日本国内で、作っているのである。だからタケダを、7年前に用意周到に、着々と乗っ取ったのだ。

副島隆彦です。次に載せるのは、日本の大手の製薬会社のタケダ( 旧武田薬品 )を、
9年前に、乗っ取った、クリストフ・ウェバー の顔写真と、その他の資生堂や、サントリーの動きだ。

副島隆彦です。 今や、ファイザーとモデルナ社 の危険なワクチンの、5回目を、日本政府が、国民に打たせている。何と、恐るべきことに、幼児や小学生にまでも打たせ始めている。何ということだろう。
 コロナウイルスは次々に、新型に変わるそうで、その為の最新のワクチンを、5回も打つ者たちは、これから、どんどん大量に死んでゆくだろう。日本でも数百万人がこれから死ぬだろう。

 私たち、学問道場に集まる、警戒心の有る、用心深い、注意力のある、生来、自分を守ることを知っている、賢明な人間たちは、ワクチンを打たない。 ところが、職場の命令やその他の理由で、ワクチンを、嫌々(いやいや)ながら、1回か、2回、打った人たちが、たくさんいる。皆、怒り心頭に達している。

 私たちのディープステイトへの怒りは、自分自身の体を守るための、自衛の闘いになりつつある、この段階で急激に、人類の本当の戦いへの始まり(戦争の開始)となりつつある。

 政府の言いなりになって、自分自身が、激しく発熱したりしただろうに、さらに、ワクチンを5回も打った者たち自身が、先に、どんどん死んでゆくのである。彼らが、なによりも被害者であり、犠牲者(サクリファイス。生贄=いけにえ=に捧げられる、供犠の山羊)だ。

 私たちは、彼ら、愚か者たちを、私たちの、ごくごく身近にたくさん抱えていて、それらの姿を、じっと観察を続ける。私、副島隆彦は、要(い)らぬ身近でのケンカ、言い争いをしない。 「そうですか。また打ったんですか。私は、打ちませーん」と言って、悲しそうな顔をすることにしている。

 人類(人間)というのは、こんなにも愚かな生き物であったか、と、慨嘆しながら、生きている。 「 自分の赤ちゃんには、ワクチンを絶対に、打たせない。私が守る」と決意した、賢い女性たちが、自分のママ友たちの、「赤ちゃんにもどんどんワクチンを打たせようね。ウイルスに罹(かか)るといけないから」 の意見と、鋭く対立したときの、その眼の中に燃える、怒りの炎にこそ、今の人類の、本当の戦いの始まりが有る。 微視的(ミクロ)にも巨視的(マクロ)にも、事態は、深刻である。

 私、副島隆彦は、この人造の危険な、このコロナウイルス・ワクチンには、まだ死んでいない、その欠片(かけら)が生きている、 mRNA( メッセンジャー・アール・エヌ・エイ) の病原菌が、生きて入っていて、これが、接種者の遺伝子に組み込まれる、ぐらいの 知識しかない。これで十分だ。あとは、少数の勇気のある医師たちが、頑張って、真実を私たちに伝えてほしい。

 私は、出来ることなら、この 恐ろしい形相の クリストフ・ウェバーという悪魔を、自分で、殺しに行きたい。私のこの男への怒りは深い。 
 タケダが、シャイアーというスイスの製薬会社を、5兆円で買収した形にして、本当は、その逆で、5兆円をそのまま奪い取られただけだ。その上に、このウエバーを日本に送り込んで、7年前から、タケダの社長に据えた。 タケダの古くからの株主たちは、怒っていた。買収されることに必死で抵抗した、タケダの社長は急死している。殺されたのだ。

 そして、なによりも、このタケダが、まさしく、ファイザーと、モデルナのワクチンを、日本国内で、作っているのである。だからタケダを、用意周到に、着々と乗っ取ったのだ。
 そのあと、3年前の、新型コロナウイルスの日本上陸( 2020年1月の あのダイアモンド・プリンセス号の、横浜大黒ふ頭への接岸と上陸の事件で、日本国民を恐怖に陥れて、集団発狂させた )の 前から、各地のタケダの製薬工場でワクチンを作り始めていた。だから、日本のコロナ・ワクチンは、輸入品として外国から運ばれてくるのではなくて、国内産なのだ。

 アストラゼネカ社 のワクチンは、第一三共を乗っ取っている・・・社が作っているだろう。グラクソ・スミスクライン社や、イーライ・リリイ社や 、エイズ・ワクチンを作っているギリアド・サイエンシズ(中外製薬?)も、これらに絡んでいる。

 これらの日本の製薬会社の、日本人の優秀なワクチン開発学者や、製造現場の製薬技術者たちは、何でも知っている。だが、その真実を語ったら確実に殺される。彼らは囚われの身で、予防ワクチンと言う名の、殺人用の生物兵器(バイオ・ケミカル・ウエポン)を作っている奴隷工場で働いている囚人たちだ。

 彼らを救い出しに私は動きたい。そして大きな真実を、日本国民に知らせたい。だが、その動く術(すべ)が私には無い。実行力を持っている味方の勢力がいない。だから、じっと耐えているしかない。・・・これが、私たちの今の現実だ。

副島隆彦です。それから、昨日、岸田が、「日本は、防衛費を、今の年間5.4兆円から、5年後(2027年度)には、2倍の11兆円にする」と発表した。いよいよ戦争の時代だ。

 ふざけたことに、自民党安倍派(萩生田や浜田たち) の提案と推進で、この「防衛費のGDP 1% から2%への増額を。そのための増税をする」と言い出している。自民党安倍派、と言っても、安倍は死んでいるのである。それでも、安倍派か・・・ 亡霊、お化け が、私たちの国を支配している。

(転載貼り付け始め)