お知らせ再度警告します。4回目以降のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に打たないようにしてください(11/10一部改訂)

https://www.yagoclinic.com/news/8477

医療法人八子クリニックのホームページより転写する

 

お知らせ再度警告します。4回目以降のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に打たないようにしてください(11/10一部改訂)

 

再度警告します。4回目以降のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に打たないようにしてください(11/10一部改訂)

2022/07/28

 

改訂版:4回目のコロナワクチン接種には命の危険がありますので絶対に止めてください(8/18)

https://www.yagoclinic.com/news/763

必見!!  東北有志医師の会緊急動画第2弾  オミクロン型対応ワクチンをすすめない理由

ワクチン推進派の方にも是非見てほしい。これを見てもまだワクチン接種の正当性がありますか?

https://youtube.com/watch?v=WoOypTcXJSA&feature=share

※ 当クリニックでは1回目からコロナワクチン接種は行っておりません。

 

4回目の接種の注意喚起をしてるため、当院では3回目までは接種していたと誤解されている方もいるようなので。

まず、みなさんはこの下記の現状をご存じですか?

通常はひとつの薬剤でこれだけの被害者が出ていれば、即刻使用中止になって、原因解明となります。

しかし、なぜか未だに接種が推進されて被害者が増え続けています。

 

現在、日本ではいわゆる第7波以降の新規感染者(正しくはPCR陽性者)の増加のメディア報道がなされて、やはり4〜5回目の追加接種をした方がいいのかと考えている方も増えてきたかと思います。ただ、以前からと同様にテレビを中心としたメディアの報道では新規感染者(PCR陽性者)の有症状、無症状の内訳は全く報道せず、症状の程度についても全く報じず、更には最近はほとんど重症化しなくなったので、あまり重症者数の報道もされなくなってきました。

下記に示したように第7波以降は季節性インフルエンザと比べても明らかに重症化率、致死率は減少しているのに、その情報をしっかりと報道もせずに、依然として陽性者の数が増えてきたと恐怖を煽ってとにかく追加接種をしましょうとの報道が目立ちます。

院長コラム:いつまでするの? PCRスクリーニング検査

https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/34747224

また、接種率の低い若年層への接種を進めようと特に若年層での感染が拡大しているかの報道をしていますが、実際は下記の通りに、若年層が感染しやすくなったオミクロン株への変異後の今年2月の第6波以降で各世代間での割合に大きな変化はなく、明らかなミスリードといえます。

 

そもそも日本では80%以上の人が2回、66%の人が3回、30%以上の人が4回のワクチン接種を済ませ、ほぼ100%近い人が常にマスクをした生活をしているのに、感染対策を全く止めた国よりも多い新規陽性者数というのは、今まで行っていた感染対策がすべて間違っていたからだとは思いませんか。日本ほどマスクをしている国はありませんので、海外ではこの日本の状況からマスクには感染防御の効果がない事が証明されたと報道されています。

 

しかし、テレビからでしか情報を得られない高齢者を中心とした情報弱者の多い日本ではこれだけ連日テレビで煽られてしまうと、やはり追加接種をした方がいいのかと考えている人も増えてきているのではないでしょうか。

 

すでにワクチンに感染予防効果がない事は周知の事実で、オミクロンBA.5株は既存のワクチンによる抗体をすり抜ける免疫回避(逃避)が特徴であるにもかかわらず、いまだに行政はテレビを中心(主に高齢者がターゲット)に周りの人のために、大切な人のためにといわゆる ”思いやりワクチン” と感染予防効果があるかのように宣伝していますので、まず現在のワクチン接種の感染予防効果についてみてみましょう

 

厚労省は8月まででワクチン接種歴別の陽性者数の集計を止めたために新たなデータが出なくなったので、下記が公表された最終の8/22〜28の厚労省発表のワクチン接種歴別の10万人あたりの新規陽性者です。

 

(令和4年8月の人口推計による再計算後のデータです)

(okhotska氏Twitterより引用)

https://twitter.com/0kh0tska/status/1567578021053497345?s=12&t=XUq6uUEInwsg6sE4I_cFcw

 

若年層においてわずかに未接種者の方が2回接種者よりも10万人あたりの新規陽性者数が上回っていますが、全体には2回接種者における新規陽性者の多さが目立ちます。50歳以上では未接種者の陽性者数は3回接種者とほぼ同等です。

 

ただこのデータには接種歴不明(接種した日付を覚えていない人)の20~30%の陽性者数が含まれていません。さすがに接種をしたかしていないかを覚えていない事は考えづらいため、これらの接種歴不明の陽性者は2回以上の接種者に含まれる可能性が高く、複数回接種者数はもっと多い数になる事が推察されます。

 

そして、後述するようなデメリットの方が大きいため、重症化のない現状のオミクロン株に対しての子供への接種、3回目以降の追加接種、オミクロン型対応ワクチンの接種は不要です。

この厚労省のデータでのワクチン接種による感染予防効果がない事、重症化・致死率の低さ、免疫抑制の事実を知れば、まともな医学教育を受けた医師なら接種をすすめようとは思わないでしょう。ただ、現在も接種を続けている多くの医師はこれらの事実を知らない可能性が高く、ある意味そういう医師が最も危険な情報弱者といえるかもしれません。

 

以前に厚労省はデータ改ざんをして未接種者の陽性率を高くみせての接種推進を行っていましたが、さすがに前述のように最近のデータでは感染予防のための接種との論調はできなくなり(最近また始めましたが)、接種の意味づけとして”重症化予防”を打ち出してきています。

 

ただ、下記のデータの様に季節性インフルエンザと比べてもBA.5株はほとんど重症化はしていません。

このデータは11/7に行われた財務省の財政制度分科会で公表された資料です。

 

財務省は厚労省のコロナ関連でのあまりの国費の無駄遣いにたまりかねて、通常の医療体制へ戻すべく呈示したものと思われます。

 

下の表は平成29年~令和2年までの季節性インフルエンザとの比較データです。

皆さん、上記の2つのデータを見てどう思いますか?

この季節性インフルエンザよりもはるかに低い重症化率のオミクロン株に対するワクチンの重症化予防の意味とは何なんでしょうか。

ちなみに60歳以上の致死率は直接死因がコロナ以外も含まれているのでインフルエンザ並みになっていますが、これは他病死でも死亡時にコロナ(PCR)陽性ならコロナ死として報告されるシステムになっているからです。

 

そして、あまり重症化しない事がわかってきたためか、最近はコロナ後遺症にならないためにワクチン接種をしましょうとの論調もありますが、そもそも感染をしてしまえば必ず後遺症をおこす可能性はありますので、ワクチン接種が感染予防にならないという時点でコロナ後遺症に対しての接種というのは全くナンセンスです。

 

またワクチン接種によるコロナ後遺症の軽減などというデータは存在しませんので、誤情報に惑わされないようにしましょう。

それどころか、現在コロナ後遺症として扱われている人のかなりの数が実はその後に接種したワクチン後遺症ではないかと言われています。本人(担当医も)はワクチンでそんな事が起きる訳はないと思い込んでいるために、コロナ感染のための症状だと思い込んでる可能性があります。

 

ワクチン後遺症とは    ➡️   https://vmed.jp/vacsequelae/

そもそもコロナに感染さえしなければ、後遺症を起こしたり、重症化する事はありませんので、感染予防効果のない追加接種をしないことが、最大の後遺症・重症化の防止になる事はお解りになったかと思います。

 

それでは追加接種を繰り返すとどうなるのでしょうか。

(ここからは少し難しいですが、非常に重要な内容で、接種してはいけない真の理由です。)

 

同じワクチン(抗原)を繰り返して接種し続けると、その抗原に対する抗体しかできなくなってしまう抗原原罪という現象が起きてきます。つまり、現在接種しているワクチンは2020年当初の武漢型コロナに対するワクチンなので、武漢型スパイクタンパク質(ワクチンを接種してできる抗原になる物質)に対する抗体しかできません。これを聞いただけでも、頻繁に変異を繰り返しているウイルスに対して効果がない事は容易に想像できますが、実際にオミクロン株に感染した場合やオミクロン型対応ワクチンを接種した場合でもオミクロンに対する特異的な抗体は作られずに武漢型の抗体の一部が増えるだけなので、同じオミクロン株に複数回感染するという現象が起きてきます。

 

さらにオミクロン型対応ワクチンの場合にはオミクロン型のスパイクタンパク質が全く対応する抗体がない状態で血管内に大量に存在する事になり、これによる重篤な副反応が起きると考えられています。(スパイクタンパク質は血管に対しての毒性があるといわれています。)

 

ちなみに未接種者がオミクロン株に感染するとちゃんと感染したオミクロン株に対する抗体(感染予防に最も重要な粘膜型のIgA抗体も)が作られて、今後の感染防止に役立ちます。

 

この抗原原罪そして後述する免疫抑制はおそらくすでに起きており、今回のオミクロンBA.5株感染者の多数の治療経験のある医師の話では、未接種は速やかに症状が改善するのに対して複数回接種者はかなり症状の改善に時間がかかったとの事でした。

 

また頻回の追加接種により、武漢型スパイクタンパク質に対する抗体の親和性(抗原と抗体が結合しやすくなる)が極限まで高くなるといわれています。この状態で新たな武漢型のワクチンの追加接種をするとさらに新たな武漢型スパイクタンパク質が大量に生成されて、それが末梢血に流れて強力な抗体が産生されます。

 

すると武漢型スパイクタンパク質に高親和性の抗体が結合して巨大な抗原抗体複合体の塊を形成して、これが血栓形成の核になって血栓性疾患(脳梗塞、心筋梗塞)の原因となり、さらに体内各所の毛細血管を詰まらせる事によって慢性的な体調不良の原因にもなるため、これがワクチン後遺症の病態と言われています。

 

もし、家人がワクチン接種後に何らかの血栓症が原因で命を落とした場合には、必ず病理解剖をしてその血栓を採取して血栓についての詳細な検査を依頼してください。その血栓から武漢型のスパイクタンパク質が検出されれば、ワクチン接種による死亡である事が証明できます。

 

日本病理学会、日本法医学会、日本法医病理学会からも新型コロナワクチン接種後死亡症例の病理解剖、法医解剖を積極的に推奨する旨の提言も出されています。

https://www.pathology.or.jp/jigyou/byouri_20220725.pdf

 

そして最近の分子生物学的な分析では今回の様なmRNA型生物製剤の繰り返す接種により、制御性T細胞が活性化することがわかってきています。制御性T細胞とはその名の通り、過剰な免疫を抑制して免疫のコントロールをしている細胞です。制御性T細胞が活性化することで免疫系の暴走(サイトカインストーム)を防ぐので、見かけ上はコロナの重症化を阻止する様には働きます。(免疫抑制の機序の詳細:制御性T細胞活性化→IL10放出→免疫を抑制するIgG4が誘導)

 

さらに、制御性T細胞が活性化すると細胞傷害性T細胞(キラーT細胞)による感染細胞への攻撃能力も低下するために、あらゆる免疫機能が低下してしまいます。

 

免疫機能が抑制されると感染症のみならず、がん細胞を抑える免疫までもが抑制されて発癌傾向が強くなってきます。

ただ、実はこの免疫抑制はmRNA型生物製剤を成立させるためには必要な反応であり、元々そのように設計(ウリジンがシュードウリジンという修飾核酸に変換)されているのです。

 

mRNA製剤を接種すると、まず体内の細胞内に入って抗原となるスパイクタンパク質を生成し、そのスパイクタンパク質が細胞の表面に付着します。そのスパイクタンパク質に以前に生成された抗体が結合すると、体はこれを異物と認識してリンパ球が排除しようとする免疫反応が起きてしまいます。ただ、すぐに排除されてしまうと十分な抗体産生ができなくなるために、あえて免疫を抑制してリンパ球の排除から免れるような仕組みにしているのです。

 

そして問題はこれが一時的な事象ではなく、mRNA製剤の接種による免疫系へのダメージは場合によっては今後一生付きまとう可能性があり、欧米ではワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)という言葉まで生まれています。それゆえ、免疫機能が未熟な子供に対して接種する事は死刑を宣告するのと同じことだとまで言っている研究者もいます。

ただ、幸い2回目接種から10ヶ月で免疫力が回復してきたとの報告(下記 J Sato氏Twitterより)も出てきていますが、メディアに煽られて追加接種を繰り返すと免疫抑制は永遠に続きます。

https://twitter.com/j_sato/status/1557263252605640704?s=12&t=6s_Ys6KNjTq-2iP9I1Ordg

 

これは2020年12月世界に先駆けて新型コロナウイルスのワクチン接種が開始された米国のCDC(米国疾病対策センター)によって管理されている、早期にすべての予防接種の安全性に関する問題を発見するモニタリングシステム Vaccine Adverse Event Reporting System;VAERSによるレポートです。死亡も含めたおびただしい数の有害事象が報告されています。

 

3回目接種率が30%台の米国でこの数値なので、3回目接種率60%以上ですでに4回目以降の接種が始まってしまった日本の実数も推して知るべしです。

これだけの有害事象のリスクを負ってまで、この弱毒ウイルスに対してまだ追加接種する必要はありますか?

 

院長コラム:コロナワクチン接種後に世界では何が起きているのか

https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/34405694

 

日本国内においてもコロナワクチン接種後に急に発症した多数の疾患が、2021年12月~2022年11月の間に多くの医学学会で報告されています。

日本におけるコロナワクチンと疾患の関連報告

https://vmed.jp/gakkai/

 

さらに生殖機能への影響も懸念されており、将来的な子孫への影響も危惧されます。

1)全女性へ警告!コロナワクチンと婦人科のリアル

https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/36138671

2)全年齢の女性、中高生にも知ってほしい、保護者に届けたい コロナワクチンと婦人科のリアル 2

https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/36266571

3)コロナワクチン後の精子への影響

https://tohokuishi.localinfo.jp/posts/36299722

それでも迷っている方は、おそらく接種前には十分なインフォームドコンセントはなされないと思いますので、こちらをご覧の上検討ください。

また、難渋する親の説得にも下記リンクから有害事象、副反応をプリントアウトして、下記の書籍と一緒に送ってあげましょう。

ファイザーコロナワクチン有害事象 副反応一覧 1291種 (日本語対訳) いけのり通信

https://ikenori.com/soudan/archives/42313

コロナワクチン 失敗の本質(宝島社新書)  宮沢 孝幸氏・鳥集 徹氏 共著  8/10刊行

https://t.co/7pd5h1E9H3

 

最後に現実となってほしくない研究結果を紹介します。

非mRNA型予防薬「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者の東京理科大学名誉教授 村上康文氏によると同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増、7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果があるそうです。(下記動画内での解説によると本当は7~8回だと全滅したとの事です。)

ただ、動物での実験よりヒトでのワクチン接種においては間隔をあけることが多いため、動物でのケースよりはリスクは低くなるが、これを5回以上人体に接種することにはリスクが伴う可能性があると警鐘を鳴らしています。

(Laughing Man氏 Twitterより引用)

https://twitter.com/jhmdrei/status/1555357929737539585?s=12&t=SgA17gyJ_4qGMY1NkkzPsQ

この提言をした東京理科大名誉教授 村上先生を迎えての東北有志医師の会の緊急座談会です。この動画を見たら、恐しくなって絶対にこのワクチンは2度と接種したくなくなります。

やや長めで難しい話もありますが、ワクチン接種を止めさせる説得には最適です。

         🔽      🔽      🔽

緊急座談会 3・4回目のワクチン接種を進めない理由  

https://nico.ms/sm40895964?ref=nicoiphone_other

https://nico.ms/sm40896085?ref=nicoiphone_other

https://nico.ms/sm40896165?ref=nicoiphone_other

出演: 北海道大学  駒野宏人客員教授

          東京理科大学 村上康文名誉教授

          東北有志医師の会代表 後藤 均 医師

 

当院の当初からのコロナワクチン接種に対する対応についてはこちらをご覧下さい。

https://www.yagoclinic.com/news/556

 

何度でも警告します。3回目以降の追加接種、オミクロン型対応ワクチンの接種は絶対に止めて下さい。

今までは何ともなくても、今後致命的な病気を引き起こす危険があります。

重症化しない子供への接種は将来の免疫機能を破壊する小児虐待行為にあたるので絶対に止めて下さい。

 

上記の文面はすべて当クリニックの個人的な見解ではありますが、同じ理念で繋がっている東北有志医師の会・全国有志医師の会ではコロナワクチン接種事業の中止を求めてを行政(国・地方自治体)への働きかけを行っておりますので、応援をよろしくお願いします。

東北有志医師の会  https://tohokuishi.localinfo.jp/

全国有志医師の会    https://vmed.jp/

ワクチンを接種してしまって早く解毒したいあなたへお送りする

東北有志医師の会 市民講座第4弾   デトックス

https://youtu.be/LYfL0NZPO9Y

緊急声明

5〜11歳の子供達への新型コロナワクチン接種の「努力義務」規定に強く抗議します。

子供達、若者達への新型コロナワクチン接種の即時中止を求めます。

       ⬇️   詳しくはここをクリック   ⬇️

https://vmed.jp/wp-content/uploads/d7072242e67c8d70e5114a8c6211c9bc.pdf


ちなみに未接種者がオミクロン株に感染するとちゃんと感染したオミクロン株に対する抗体(感染予防に最も重要な粘膜型のIgA抗体も)が作られて、今後の感染防止に役立ちます。


分泌型IgA抗体とは

分泌型IgA抗体

「IgA(Immunoglobulin A;免疫グロブリンA)」とは抗体の一種で、体内ではIgGに次いで2番目に多い抗体です。特に、眼・鼻・喉や消化管などの外界と接する粘膜組織において、粘膜表面に分泌される二量体IgAのことを「分泌型IgA」と呼びます。

 

分泌型IgAにはさまざまな働きがあることが明らかとなっています。分泌型IgAは粘膜表面で病原体や毒素に結合し、それらの機能を無効化することによって、私たちの身体を守っています。生まれたばかりの赤ちゃんは分泌型IgAをつくることができませんが、母乳中の分泌型IgAによって感染症から守られています。

 

近年では、消化管の分泌型IgAが生後の腸内細菌の定着や加齢に伴う腸内細菌叢の変動に重要な役割を果たし、腸内細菌叢の形成に寄与していることが報告されています。

 

分泌型IgA.jpg

毒薬ワクチン1回目と2回目で日本人に多くあった粘膜型lGAを破壊し、3回目、4回目で感染爆発させるのがワクチンメーカーと厚生労働省の目的であった。現在の感染爆発は予定通りということか。