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全国有志医師の会が圧力によりコロナワクチンのDNA汚染情報を削除 

 

全国有志医師の会が圧力によりコロナワクチンのDNA汚染情報を削除 

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/812.html

投稿者 魑魅魍魎男 日時 2023 年 10 月 17 日 13:39:40: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag

 

全国有志医師の会が圧力によりコロナワクチンのDNA汚染情報を削除したそうです。

これに関してナカムラクリニックの中村篤史氏がnoteに投稿した記事も

削除されています。(魚拓は読めます。下記リンク参照)

コロナワクチンに大量のプラスミドDNAが混入していることは、すでに海外の複数の

専門家が確認しており、否定のしようのない事実ですが、政府は何としても

隠したいようです。

おそらく、この問題を追及すると、コロナワクチンが認可通りのプロセスで

製造していないことがバレてしまい、政府は緊急(特例)承認を

取り消さなくてはならない事態に追い込まれるからでしょう。

全国有志医師の会は存亡の危機に立たされていると思います。

メンバーに混じっている御用医師をきちんと排除できjければ、政府の御用団体に

落ちぶれ、誰にも信用されなくなるでしょう。

-------(引用ここから)-------------------------------------------

https://twitter.com/You3_JP/status/1713144342205157518

(You)

皆さんにお願いがあります。

藤沢さんのご尽力により、全国有志医師の会のウエブサイトに掲示された

「ワクチン内にがんを促進するDNAによる汚染を発見」のアナウンスが削除されました。

ワクチンの懸念に関する一度掲示された記事が削除されるというのは、

尋常なことではありません。

藤沢さんが、ワクチンのリスクを矮小化する御用専門家からなど、

DNA問題の懸念を非科学と決めつけて隠蔽するように、

何者かの圧力を受けているということです。

藤沢さんの信用問題にも関わりますし、藤沢さんを守らなくてはならない事態です。

そして、このようなことを放置すれば、日本を含むWCHの信用も、失墜し、

全く機能しなくなってしまうでしょう。勿論、全国有志医師の会とWCHとの関係は崩壊です。

ワクチンの懸念を隠蔽することは許されません。

このツイートを拡散して、この由々しき事態を全国有志医師の会のメンバーに

知らせるとともに、全国有志医師の会に記事の再掲示を求めるメールをお願いします。

この問題を重く受け止める方々、どうか力を貸してください。

3:46 AM Oct 14, 2023

https://twitter.com/tohokuyushiishi/status/1713366479494869480

(東北有志医師の会)

我々 東北有志医師の会は全国有志医師の会の今回の動きは、

逆に信頼を損ねてしまう可能性が高いと危惧しております。

このDNA混入問題は、疑いの段階で大きく取り上げなければ 

益々被害が拡大してしまう重大問題であり 生命倫理を冒涜するものです。

私達はDNA混入問題を今後も強く訴えていきます。

6:29 PM Oct 14, 2023

-------(引用ここまで)-------------------------------------------

(関連情報)

「有志医師の会とDNA混入問題 」 (中村 篤史/ナカムラクリニック  2023/10/14)

https://megalodon.jp/2023-1015-0410-42/https://note.com:443/nakamuraclinic/n/ndbf49616f1e7

https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2273388.html

「ファイザー社臨床試験 "プロセス2 "で、COVIDワクチン接種者にはプラセボ接種者の

2・4倍の有害事象が発生 バイアルはプラスミドDNAに汚染されていた (Daily Clout)」 (拙稿 2023/10/17)

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/810.html

「研究結果 『mRNAワクチンには、ヒト細胞を長期スパイクたんぱく工場にする可能性のある

DNAが含まれている』 (Daily Sceptic)」 (拙稿 2023/4/7)

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/188.html  

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コメント

1. 2023年10月17日 13:52:09 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[2680]  報告

▲△▽▼

<△21行くらい>

noteの検閲、言論弾圧はひどく、中村先生の記事は

検索しても出てこないそうです。

こんなプラットフォームは使わないことですね。

「過去記事の検索はこちらから」  (中村 篤史/ナカムラクリニック 2023/9/16)

https://note.com/nakamuraclinic/n/na230cfbe46c7

なぜ、プラットフォームをnoteからDMMに移したのか。

一番大きいのは情報の検閲ですね。note社は、検索しても僕の記事を上位に出ないようにしています。ググっても出てこないし、note社の検索エンジンを使っても出てきません。

noteの検索ウィンドウで、たとえば「ナカムラクリニック」で検索してください。僕の記事を引用した誰か他のクリエイターの記事はヒットするけれども、僕の記事はひとつも出てこない。

たとえば、「中村先生、以前、五井野プロシージャーのことを書いてて、あれもう一回読みたいな」と思ったとする。検索ウィンドウに『五井野プロシージャー』と入力すれば、普通は僕の記事が出るはずですよ。でも出ない。

あるいは、「前に、ワクチン未接種者を絶賛する記事を書いてたな。確か『ワクチン未接種者の人たちへ』っていう記事。あの文章、もう一回読みたいな」と思ったとする。検索ウィンドウに『ワクチン未接種の人たちへ』と入れて検索すれば、出てくるはず。でも出てこない。

2. 2023年10月17日 13:57:59 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[2681]  報告

▲△▽▼

<△29行くらい>

米ハワイ州弁護士・アーロン大塚氏の見解。

https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1713473327946482100

(アーロン大塚)

DNA混入問題と隠蔽圧力

新型コロナワクチン内のDNA混入はどの国でも緊急使用で許可されてない。だからインフォームド・コンセントが法律上有り得ない。

緊急使用許可を得る段階ではPCRの手法を使用して製造したmodRNAを提出して許可を得た。しかし、大量量産する必要が出てきた時、製造方法を変え、大腸菌にプラズミッドを入れる培養方法に切り換えた。

DNaseという酵素でDNAを溶かすはずなのであるが溶けなかった。この段階で別の製品になった。修飾ウルジンによりMODRNAとDNAのハイブリットができているから分解できなかったという説がある。現実のDNAはプラズミッドの他にDNAの切れ端や、破片があるという。小さい破片の方がゲノムに入りやすいという。

法律的にはこの混入により、ゲノムに繰り込まれたり、癌促進への因果関係があるとなれば、免責の枠を超え、製造物責任の問題の可能性がでてくる。刑事上の可能性も出てくる。だから業界としては、医者を脅迫してもこれを隠蔽するであろう。人間の腸内には大腸菌がある。腸内でDNAプラズミッドが大腸菌に入れば培養するので腸内でDNAが培養される可能性もあるであろう。

72bpのSV40プロモーターがファイザーのDNAプラズミッドの輪の中に入っているのが注目されているが、もっと注目すべきはSV40エンハンサーも入っているようである。これによりゲノムが改変されるリスクが高まっている。 色々圧力があるが、ゲノムで改変されたのが、証明される。現時点では時間稼ぎであると推測される。 https://note.com/nakamuraclinic/n/ndbf49616f1e7

Last edited 1:34 AM ・ Oct 15, 2023

3. 2023年10月17日 14:32:55 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[1704]  報告

▲△▽▼

谷村新司氏

いくら70代とはいえ

向こうへ行くのが早すぎる

絆と称して福一周辺に行かされていなかったか

芸能人ということで何度も毒チン打たされていなかったか

放射能と毒入りワクチン

2つ揃えばいtころであの世行き

5. 2023年10月17日 15:26:58 : 7Esm8EUxQk : S0JmdXRIRVNhakU=[138]  報告

▲△▽▼

ジャニーつぶしにも、圧力がかかってるよ。

電通や原発利権、東電幹部の圧力、

全国医師会連盟の圧力と、圧力釜の大盤振る舞い。

厚労省や総務省、財務省やら農水省、郵政省、製薬会社関連、統一教会関連企業、

岸田と河野、甘利の「DAPPI 友の会」のメンバーが続々。

 

8. 2023年10月17日 17:20:11 : Fx6BYN6z5c : NDQ4aWJXR0JFV1E=[7]  報告

▲△▽▼

日本の言論弾圧は実はアメリカより酷いのではないか?まぁだからこそというのもある。過度な自己保身は最後に自らを圧死させるだろう。

9. 2023年10月17日 17:20:50 : 6261f5WbL2 : bWR5azhzYUc2cFU=[1]  報告

▲△▽▼

>>7

>悪用されないか

少なくとも、流用はされるでしょうね。

12. 2023年10月17日 17:43:24 : oAZvbuk8Yk : RGUwaVBuSlFQOFE=[298]  報告

▲△▽▼

削除されたら事実は消えてなくなるのか?TV真理教徒ならそうかもしれないが。

グラフェンの方はどうなっているんだろう?

16. 2023年10月17日 18:38:54 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[944]  報告

▲△▽▼

<△29行くらい>

シュウドウリジンのmRNAによる恒久的なスパイク蛋白の

産生、ホワイトクロットによる確実なサツジン、酸化

グラフェンとナノチップによる人間というより日本人

の完全家畜化など、ハザールユダヤ人、シオニストユダヤ人

のやり方はおぞましい。

それゆえ、世界中で追放の憂き目を遭ってきたのだろう。

それ以上に恐ろしい、おぞましいのがこのプラスミドDNA、

環状DNAの混入問題だろう。SV40の発がん遺伝子というより、

小さな発がんゲノム、その他大腸菌由来の微小ゲノムが

数兆単位のゲノムが一瞬にして身体中の細胞に行き渡り、

微小ゲノムゆえ、染色体DNAに組み込まれる。

そうなると、日本人でなくなる以前に人間でなくなる。

たとえ、生き残ったとしても姿・形はどのようになるのだ

ろうか。これはウクライナの生物兵器研究所でやられて

いたようなことが、日本国という生物学的閉鎖社会で

やられているから、生物学研究者にとっては興味深々

だろう。

果たして、満足な子孫は産まれるのか。満足に育つのか。

ワクチン推進者にとっては知られては、人道に対する罪で

問答無用の死刑判決が出る。

対処の仕方も難しい。改変された染色体遺伝子をどのように

して戻すのか。まず、一世代前の改変以前の全染色体遺伝子

の解析、ある一定数のネイティブ日本人の遺伝子解析から

始めなければならないだろう。そしてワクチン接種者の

遺伝子解析と比較して、組み込まれたゲノムや位置を特定

する必要が必要となる。量子コンピューターでないと

できないのかもしれない。

最後に得られた情報をメドベッドに入れて、治療していく。

これからの日本人の道は、十字架を背負って刑場まで歩か

されたキリストのような運命が待っているのかもしれない。

それができなければ、数%の日本人しか生き残れないのでは

ないか。あくまで個人的な考えにすぎないが、、、。

要するに、とても深刻な問題ということ。思考停止した人間

は生き残れないということ。

20. 2023年10月17日 19:35:56 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[945]  報告

▲△▽▼

>>18

スパイク蛋白をコードするRNAは結構長いというか大きい。

だから、そういう長い遺伝子が逆転写してDNAになって、

染色体遺伝子に組み込まれる確率と、小さくて短い

大腸菌由来の遺伝子が組み込まれる確率がどちらが高いか

ということ。

恐らく、彼らの考えることだから、大腸菌由来のプラスミド

DNAだけではないとは誰でも考えるだろうが。

そうすると、3年後、5年後にどれだけの人間が生き残って

いるのか。果たして、与えられた人生をまっとうできるのかと、

自問自答するようになるだろう。

そういうことだは。

21. 2023年10月17日 19:37:57 : qYu7JjUg5M : RlVLb1gwRVltZXc=[294]  報告

▲△▽▼

<△27行くらい>

どうやら、臨床試験で使われたワクチンと一般向けに流通したワクチンは、製造方法が異なるようです。

(このことは、厚労省も承知していた)

1回目と 2回の接種、そして最初のブースター接種に使われたワクチンは、「コミナティ筋注」ではなく、「緊急承認用」という「具体的な名称のないワクチン」でした。

全国有志医師の会に圧力が掛かり、中村医師のnoteが削除された、

…ということは、プラスミド混入の件は、余程、世間に知られては都合が悪いことのようですね。

noteに投稿している荒川博士の記事が削除されないか心配です。

プラスミドゲート事件が発覚した直後から、Twitterで東大の某氏と取り巻き達が、見つけたケビン氏を貶め、矮小化しようと躍起になっていたtweetを読んでいたので、バレたら、かなりヤバイ案件とは思っていましたが、圧力まで掛けてくるとは、、、残念です。

政府は、国民を守る気がゼロですね。

[臨床(試験)で使われたものと現在実際に使われているコロナワクチンは「異なるもの」だと知る中で始まってしまった「ワクチンmRNAのゲノム改変を探究する旅」(in deep)]

https://indeep.jp/the-journey-to-explore-genomic-modification-of-vaccine-mrna/

[正式なコミナティはいまだに製造されていない? と思わせるファイザー社ファクトシート文書の謎。そこには名称「BNT162b2」が一度も出てこない(in deep)]

https://indeep.jp/where-is-bnt162b2/

[「メッセンジャーRNAではなく、これは modRNA」と知り、納得する、巨大な人類への悪意とその顛末(in deep)]

https://indeep.jp/what-is-modrna/

24. 2023年10月17日 21:20:55 : qYu7JjUg5M : RlVLb1gwRVltZXc=[295]  報告

▲△▽▼

<■68行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

おそらくは、藤沢さんとみのりさんのご尽力で、日本のWCHで、プレスリリースが出された。

ワクチンへのプラスミドDNAの混入の発見は、「決定的な知見」である。もう誰も否定できない。次に、全国有志医師の会が、この問題を取り上げるべきだろう。

@vmed_Japan

皆さんに大切なお願いがあります。全国有志医師の会の一人でも多くの会員の方々にこのメッセージを伝えて下さい。

https://twitter.com/You3_JP/status/1712686844184551501

全国有志医師の会ワールドカウンシルフォーヘルス(Wold CouncilFor Health)より、専門家による緊急ヒアリングのプレスリリース情報が入りました。vmed.jp/5061/?s=09 調査結果の概要全国有志医師の会 ①細菌のDNA (プラスミド) が mRNAワクチンのバイアルで発見された。 ②癌を促進する遺伝子配列…

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1713020316610605346?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

ファイザーは公開(規制当局に提出?)してたけども、SV40の配列は含まれていないT7プロモーターだそうです。

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1713456286032150928?detail=1&ifr=tl_quotedtw&rkf=1

なんか私の認識が甘かったのですが そもそも鋳型DNAが公表されたものと違ってたんですねー じゃあもう量とかエビデンスとかそんなチマチマした話じゃないですよ 細かい話どうでも良いです 即刻、調査しないとダメだし 出来れば捜査してほしいです

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1713366479494869480?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

ファイザー社は緊急使用許可を得たワクチンではなくDNAプラスミドに汚染された粗悪品を世に出した  The War RoomとDailyClout の共同調査により、ファイザー社はCOVIDワクチンに関し「プロセス1」と「プロセス2」の二つの異なった製造方法で作られたワクチンで臨床試験を行っていたことが明らかになった。  

レポート86 によると、「試験を行い緊急使用許可が出た製品は「プロセス1」の製品であり、それは世には出ず、世界中の人々に提供されることはなかった。その代わりに、DNAプラスミドに汚染された「プロセス2」の製品だけが一般に配布されたのだ。」(「プロセス1」

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1711743588168798533?detail=1&ifr=tl_quotedtw&rkf=1

非公開になった、全国有志医師の会のDNA汚染問題記事をはっときます。

どこに疑義があったのでしょうかね。

(画像あり)

https://twitter.com/GVdFrnRWbN18944/status/1713368597303808417

============

もし残留DNAがワクチンによる健康被害の原因であることが証明されれば強力な抑止力になるでしょう。なにか決定的なデータを見つけたのでしょうか? また「私達はDNA混入問題を今後も強く訴えていきます。」とありますが、訴える先はどこに向かうのでしょうか?

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1713437373625925828?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

============

世界中から35のグループ(研究者、医師、弁護士なそ)が参加して行われた会議で、大量のファ社、モ社、AZ社のバイアル瓶を調べた結果、中身の顕微鏡写真が発表されたとのこと。どれも、ワクとは関係のないものばかり。

https://rumble.com/vmxenj-breaking-now-worldwide-call-to-stop-vaxx-now-doctors-scientists-reveal-find.html

https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1442690767550619651?detail=1&ifr=tl_quotedtw&rkf=1

25. 2023年10月17日 23:43:37 : qPJYp2yucY : d1J2QkVNN3REYUU=[37]  報告

▲△▽▼

>>21、24

有益な情報を沢山ありがとうございます🙏

26. 2023年10月18日 00:12:21 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[2683]  報告

▲△▽▼

このDNA混入問題は相当"不都合な真実"らしく、

工作員がワラワラ出てきて荒らしまくっている。

非常にわかりやすい。

だが、何人ものワクチン推進派を含む海外の研究者が

確認しているので、もはや否定はできない。

政府は悪あがきはやめることだ。

そして不正を行なって得た緊急(特例)承認を取り消すことだ。

29. 2023年10月18日 08:43:09 : LuHAC4IE8U : ZDdTU2tqZ2RCMG8=[1]  報告

▲△▽▼

ヒトゴロシ共の圧力は酷いな。

一般人でも、イヤな奴はイヤな奴だが、こいつらにはもう心が無い。

30. 2023年10月18日 09:00:34 : tcI9WxIK2s : aHUxWk9HcDNuQTI=[3]  報告

▲△▽▼

プラスミドDNA混入問題はもう否定できないようだから、全国有志医師の会の医師たちには、重い後遺症に苦しむ接種者を救う方法を探っていただきたいと思う。

現時点での喫緊の課題は、コロナmRNAワクチン接種完全中止と禁止。接種者の救済でしょう。

 

有志医師の会とDNA混入問題

83

中村 篤史/ナカムラクリニック

2023年10月14日 16:06

コロナ関係の情報を追いかけている人にとっては、今や常識だけど、コロナワクチンにはDNAが混入しているという指摘がある。僕も以前書いたことがある。

https://note.com/nakamuraclinic/n/n5c6fc589f49d

「ワクチンに細菌由来のDNAが含まれている」

これが事実なら、極めてショッキングなことだ。

世界中のあちこちで追試が行われたところ、同様の結果が出た。

複数の研究者が口々に「重大な問題だ」と危機感を表明した。

 

日本でも追試が行われたが、研究者は「問題なし」との結論を出した。のみならず、最初に問題提議をしたマカーナン博士の研究について、誤りを指摘した。

トップレベルの研究者のこうした学術的な議論について、僕にはその正否を判断するだけの知識がない。

 

ただ、その後の追試で、複数の研究者がDNAの混入を確認しているところから察するに、どうやら「噂は黒」、つまり、DNA混入は恐らく間違いないだろうと見ている。

 

全国有志医師の会は、この日本人研究者への忖度からか、DNA混入問題について、会として正式に意見表明することはなかった。「まだ正式に定まった科学的知見ではないから」というのが理由だけど、当局がDNA混入を事実として認定する日は恐らく永遠に来ない。接種後死亡がこれだけ多発していても因果関係を認めることをしぶっているぐらいだから、あの殺人ワクチンの開発者にノーベル賞をあげてしまうぐらいだから、ワクチンのデメリットについて積極的に認めることはないだろうことは、だいたい想像がつく。

 

当局の認定を待つことなく、推測の段階でもいいから、しっかり危機感を表明し世間に警鐘を鳴らす。それが有志医師の会の役割でしょうが。

しかし、各所への忖度が働いたのか、定期的に行われるオンライン会議でも、DNA混入問題について議論されることはついになかった。

 

WCH(World Council for Health)という団体がある。いまや製薬企業の手先に成り下がったWHOに対抗するべく結成された組織で、「人々の健康と幸福に寄与する信頼できる情報を提供すること」を目的としている。日本にも下部組織があり、佐々木みのり先生が代表を務めている。

 

先日(2023年10月9日)、WCHの会議があり、そこで世界的に有名な研究者たちがコロナワクチンへの危機感を表明した。以下がその概要である。

 

すばらしい問題提議だと思う。

有志医師の会代表の藤沢先生もこれをツイッターで取り上げた。

しかし、翌日にはコロッと態度逆転、真逆の意味のツイートを投稿した。

「大切な情報」として拡散希望していた内容が、一夜にして一転、「不要な憶測や議論」になってしまった。

藤沢先生の本音は最初のメッセージにあると思う。でも、いろんなプレッシャーがあって、意見変更を余儀なくされた。

「WCHが公表した内容の一部に疑義があり、WCH-JapanからWCH本部に確認の問い合わせを行っている」とのことだけど、これ、失礼じゃないかな。下部組織が本部に対して「お前間違ってるんじゃないか」ってことを言っているわけで。しかも疑義の内容がひどい。「SV40は発癌性のあるウイルスだが、ワクチンに混入しているのはSV40のDNAの一部である「SV40プロモーター」であって、これ自体には癌化を促進する作用はない」とか、そういう細かい各論についての疑義。

はっきり言って、そんなの、どうでもいいよ。もっと大枠を抑えましょうよ。こんな的外れな問い合わせをされるWCHが気の毒です。そして、日本人として恥ずかしい。

 

WHOという正義面した巨大な悪の組織に対して戦っていこうというのがWCHなんだ。象と蟻の戦いみたいなもので、普通は勝てない。でも、真実に目覚めた無数の蟻が巨大な象を倒すこともあり得るのではないか。WCHはそこに希望を見出して、戦おうとしている。

 

でも、そのWCHに所属しておきながら(WCHの下部組織でありながら)、WHOのナラティブを持ち出して「お前の言ってること間違ってるぞ」とやっている。こんなに恥ずかしいことってない。自分の状況を分かってない。僕らのやってる戦いって、そういうのじゃないでしょ。

 

あのさ、細かい事実関係は本質じゃないんだよ。「あのワクチンに含まれているのは発癌性のあるSV40ではなく、発癌性のないSV40プロモーターではないか」という、その一点の疑義が理由で、一夜にして意見がコロッと変わった。僕はこの変わりようのほうが怖い。あちこちに右顧左眄して、風見鶏みたいにくるくる回るの、やめましょうよ。代表はもっと図太くていいんだよ。自分の信じる道を突きとおす。去年11月の記者会見で見せた涙、あれが先生の活動の原点でしょ。「あんなワクチンを打たせたくない」もうそれだけで十分。その熱意だけでいいんです。細かい事実確認とか関係各所への配慮とか、今の先生はそういう枝葉末節にとらわれて身動きできなくなっているように見える。

 

先日、四国有志医師の会に所属しているある医師が、有志医師の会を退会した。この先生はオンライン会議でもときどき鋭い意見を言う人で、周囲も一目置いている人だった。しかし、なぜ退会したのか?理由を聞くと、「DNA混入問題についてまったく口をつぐんでいることに失望したから」と。

 

事実として確定するのを待ってから警鐘を鳴らす、では遅すぎる。そんな団体では意味がないんです。そういうのはお役所です。お役所にうんざりした人々が作った団体こそ、全国有志医師の会であり、WCHであるはずです。その団体が、「誠実に事実だけを公表」するなんて、自分から「お役所宣言」をしてどうするんですか?

 

僕は、コロナ禍の3年間、ワクチンの危険性について様々に情報発信してきたけど、今だから言いますけど、僕の言っていたことはほとんど全部、事実の裏付けなんてないですよ(笑)ぜーんぶ見切り発車です。でも、それでいいと思ってる。その見切り発車の情報に触れて、「ワクチンやばいのかな」って思ってくれれば、それでいい。それが僕の情報発信の役目でした。

 

ワクチンを接種した日に死亡した、あるいは翌日に死亡した。あるいは、接種後に体調がおかしくなった。そういう人が多発しているという、圧倒的な事実がある。しかし、ワクチンとの因果関係の証明はない。この状態で「ワクチンでたくさんの人が死んでいる!」と言っては、デマということになるだろう。でもそれでいいんだよ。みんなが欲しいのは、化石のように古い正確な情報ではなく、多少不正確でもいいから鮮度の高い生の情報なんだ。

 

四国の先生は有志医師の会を退会してしまったけど、僕は退会しない。最近はオンライン会議に参加する頻度もめっきり減ったけど、会がどうなるのか、行く末を見守りたい。結局は、藤沢先生のことを信じてるんですよ。立場上、いろいろ忖度せざるを得ないけれども、根本が熱い人だと知っているから。

83

中村 篤史/ナカムラクリニック

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