クリスチャン・テルス欧州議会議員 「コロナウイルスの発見数年前に、すでにモデルナは研究報告書を発行していた」 (連新社訳)
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/580.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2024 年 5 月 20 日 08:23:55: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
https://x.com/HimalayaJapan/status/1791067783725470189
(連新社) 動画 3分16秒
「ワクチンは大規模な詐欺だ」―モデルナとファイザーは私たちを騙した
クリスチャン・テルス欧州議会議員は、モデルナが提出した
新型コロナワクチンの研究報告書が
ウイルスの発見数年前に行われていたものだと暴露した。
ファイザーの最初のワクチンテスト報告は、
ウイルスのDNA配列が確定された3日後に出された。
そして、ワクチン99%有効の結論は、ロックダウン中に試験者が隔離され、
完全に接触を避けた状況で得られた結果である。
4:26 AM May 16, 2024
(英語版)
「EU MEP Cristian Terhes Exposes The Vaccine Fraud and Harms」
(Dissident7 動画 4分27秒 2024/4/28)
https://www.bitchute.com/video/HH6pF2Ib883M/
-------(引用ここまで)--------------------------------------------
欧州議会で、新型コロナに関して最も厳しく追及しているクリスチャン・テルス(Cristian Terhes)議員の
指摘です。
モデルナやファイザーが、新型コロナ騒ぎが起きる何年も前から、新型コロナワクチンの研究を
初めていたことについては、いくつもの動かぬ証拠があります。
コロナ・パンデミックは、何年もかけて計画されたプランデミックだったのです。
(関連情報)
「『薬すら作ったことがなかった』なぜモデルナはたった3日間でワクチンを作れたのか
(PRESIDENT Online)」 (拙稿 2022/2/1)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/436.html
「武漢研ウイルス流出説 - SARS-CoV-2のFurin Cleavage siteの
特許取得済み遺伝子との関連を示す新たな論文が発表される (Alzhacker)」
(拙稿 2022/2/24)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/618.html
「コロナ禍前の2017年にCOVID-19テストキットが各国に輸入されていたか (WITS)」
(拙稿 2022/10/17)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/893.html
「モデルナのCEOは『COVIDは内部犯行だった』と内輪で認めていた (The Poeple's Voice)」
(拙稿 2023/2/11)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/652.html
「米国防総省はCOVIDの存在が知られる3ヶ月前に"COVID-19研究"契約を結び、
ファウチとモデルナは2019年12月にワクチンを準備していた (The Expose)」
(拙稿 2023/3/10)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/827.html
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コメント
1. マカロン[266] g32DSoONg5M 2024年5月20日 11:22:33 : Ff3V5DnlIE : NC80bTBldjRiOWM=[256] 報告
▲△▽▼
コロナの配列が米モデルナの所有する特許となぜか一致!
https://the-liberty.com/article/19283/
米モデルナ社が2016年に特許申請を行った塩基配列を逆転させる(逆相補配列)と、コロナの一部と100%一致することがこのほど公開された査読論文で判明しました。
コロナとモデルナの間で極めて稀な一致が見られた部分は、「フーリン切断部位」です。
コロナの突起部分(スパイクたんぱく質)に位置し、ヒトへの感染に必須とされる同部位は、他の類似したウィルスには存在しないという奇妙な問題があり、なぜその部位があるのかが自然発生説では合理的に説明できていません。
フーリン切断部位のコドンと呼ばれる遺伝コードを分析すると、なんとモデルナが、ガン研究のために2016年に特許として申請し、現在所有しているものと一致していることが判明しました(論文名:MSH3 Homology and Potential Recombination Link to SARS-CoV-2 Furin Cleavage Site)。
論文によれば、コロナの自然変異によって同じ断片が生まれる確率は約311億分の1であるといい、確率としてはゼロに等しいです。(以下略)