· 

ワクチン接種すると感染リスクは未接種者の2.5倍になることが判明(epochtimes)(Total News World

 

ワクチン接種すると感染リスクは未接種者の2.5倍になることが判明(epochtimes)(Total News World)

http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/522.html

投稿者 赤かぶ 日時 2024 年 5 月 06 日 01:40:55: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU

 

ワクチン接種すると感染リスクは未接種者の2.5倍になることが判明(epochtimes)

http://totalnewsjp.com/2024/05/04/covid19-1227/

2024/5/4 Total News World

岸田氏「3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果がある!」(藤江成光氏のツイートより)

岸田氏「3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果が、3回目接種を受けた方はどの年齢であっても大幅に感染が少なくなっています!」

河野氏「ワクチンは感染収束の切り札だ!」

新型コロナワクチン接種推進担当 河野大臣からのメッセージ

研究者らは、COVID-19に感染するリスクは、2回接種した人では1.5倍、3回接種した人では1.95倍、3回以上接種した人では2.5倍高かったことを発見した。

クリーブランド・クリニックの従業員のデータを分析した結果、2回以上接種を受けた人はCOVID-19のリスクが高いことが判明したと、ナビン・シュレスタ博士とその共著者らが報告した。

新しい研究によると、COVID-19ワクチンを複数回接種した人はCOVID-19に感染する可能性が高かった。

2024.5.3

COVID-19に感染するリスクは、2回接種した人では1.5倍、3回接種した人では1.95倍、3回以上接種した人では2.5倍であった。この高いリスクは、ワクチン接種が0回または1回の人と比較したものである。

この論文に関与していないワクチン研究者ロバート・マローン博士は、この論文は『エポック・タイムズ』紙に対し、”ワクチンが有効でない、あるいは有効性が非常に低く、(この先)有効性を低下させる一因となっていることを認めるものである “と述べた。

クリーブランド・クリニックの科学者による過去の論文やアイスランドの研究など、ワクチンの接種回数が多い人ほどCOVID-19に感染していたことが、以前の研究やデータからも示唆されている。

ワクチン接種を受けた人が感染しやすくなる理由として、免疫システムが古いウイルス株に反応するように訓練され、新しい亜種に対する防御が犠牲になっているという説がある。

複数回のワクチン接種は、抗体依存性増強あるいは “原抗原性罪“の効果がある可能性がある。これは、現在のワクチンや現在の感染症からではなく、最初のワクチン接種から生成された抗体に不釣り合いに感染反応を増加させ、抗体反応をより効果的でなくする」と、エール大学公衆衛生大学院の疫学名誉教授であるハーヴェイ・リッシュ博士は、論文を読んだ後、エポック・タイムズ紙に電子メールで語った(theepochtimes)

 

 

<△20行くらい>

国民の8割は既に打ってしまっている。一方で全く打たなかった人も2割いる。 打たなかった人の半分以上はきっとSNSなどで見聞きした危害やリスク情報によって踏みとどまったと思われる。

多くのSNSでは運営会社が誰に頼まれたか、勝手な社内基準でワクチンやウイルス関係の情報を極端に統制して来た。一説ではその排除の件数は世界で日本が一番多いとも聞く。

結果日本人だけが、競うように接種会場に群がり、6回7回と世界でまれな回数を打つことで中長期の悪影響を治験するモルモットとなってしまった。

しかしそういうSNS運営会社による自主規制としての情報統制も、わずかにニコニコ等の規制のゆるいチャンネルで多くの人は必要な情報を得ている。 それらのSNSや投稿サイト運営はこれまでは「表現の自由」という憲法にも守られて活動をしてきたのであるが、それも今や風前の灯火となってしまっている。

6月に閣議決定が予定されている「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」は、そのSNSに政権が圧力を掛けることが出来る内容と成っている。

仮にそういう情報統制の網が遍く全国のSNSや投稿サイトを覆い、沈黙し機能不全に陥れば、この国で必要なワクチンについての知識はアクセス出来なくなる。

その閣議決定についてのパブリックコメントが連休を挟んだたった2週間公募されている。その締切は5月7日18時だ。