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地球記録、科学誌サイエンス、ワクが極端に免疫を弱めるという論文を掲載。

地球記録、科学誌サイエンス、ワクが極端に免疫を弱めるという論文を掲載。遺族会を筆頭に後悔組は原文にあたる事である。

http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/104.html

投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 4 月 01 日 12:48:51: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM

 

陰謀論者扱いされた著名な学者達が警鐘を鳴らしていた通りだった訳で、怒りと悲しみを脇に置き、先ずは調べる事である。  

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コメント

1. 2023年4月01日 12:54:15 : RR3QSuq8Ss : Yk1VVi5VS1BHR1k=[1]  報告

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You

@You3_JP

Zeballos博士:

オーストラリアの当局は、ワクチンが人々に大量接種される前に、mRNAのナノ粒子が三角筋に留まらず、肝臓等、体中の全ての細胞に短時間で拡散され、高濃度で蓄積されるという報告をファイザー社より受けていた。

mRNAのナノ粒子が肝臓に入ると、我々が知っている毒性のスパイクタンパク質を発生させる。スパイクタンパク質に対して引き起こされた免疫反応は、炎症を発生させる。

スパイクタンパク質が存在する領域では炎症が発生するということだ。これで心筋炎が発生している説明もつく。

世界中の公衆衛生当局は、ワクチンの製造会社から2021年1月21日付けのこの文書を受け取って、このことを知っていて、警告も告知もせずにワクチンを承認した確信犯である。ファクトチェッカーは、オーストラリア政府のウエブサイトに行って確認するべきだ。

ファイザー社は、サルの治験もしている。ワクチンを接種したサルとワクチンを接種しないサルとで感染後の肺の炎症や感染に違いはなかった。これでどうやってワクチンの有効性があるという結論が出せるのか?

ワクチンに効果があるというエビデンスはとても弱く、mRNAが体中に拡散され、有毒性を示すという研究が既にあったのに、公衆衛生当局は、調査を待たずに、mRNAが三角筋に留まると嘘をついてワクチンを承認した。その結果、ワクチンによる炎症で人々が苦しんでいる。

これは、主流メディアによって隠蔽されている国際的な公衆衛生犯罪である。

引用ツイート

You

@You3_JP

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3月31日

オーストラリアの当局(TGA)が情報公開法の下でしぶしぶ開示した文書によれば、mRNAワクチンが承認される前、脂質ナノ粒子 (および mRNA) が注入部位(腕の三角筋)にとどまらず、接種後、数時間で脳、肝臓、女性の卵巣を含む全身に広がることをファイザーと当局が知っていたことが判明した。… twitter.com/CKellyUAP/stat… さらに表示

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午後2:04 · 2023年3月31日

https://mobile.twitter.com/You3_JP/status/1641667751117991937?cxt=HHwWgsDRieWHsMgtAAAA

2. 2023年4月01日 18:35:25 : ubQFZuMuvY : RlVOV0M1Q0JoZnM=[4]  報告

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あやこ 。@tateyoko0417

●コロナワクチン「不都合なデーター」●追加接種推進の陰で超過死亡増加の謎。●接種者の方が感染者になりやすい不思議。●一流科学誌「サイエンス」に「自然免疫を抑制」という論文。

bbird@bbird01734928

新コロナワクチンは自然免疫力を弱めるとのことで、科学誌サイエンスはワクチンにより感染が増える可能性を指摘。英の国家統計局もワクチン接種の10〜14歳は未接種の子供より52倍死亡率が高いと報告。日本でも3回目と4回目接種後、超過死亡が激増、3回接種者は未接種者よりも92%死亡率が高いとの報告。

3. てんさい(い)[1477] gsSC8YKzgqKBaYKigWo 2023年4月02日 06:18:53 : 0kUGInjLpY : ZUJoU1c2MzFGUzY=[497]  報告

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このスレのネタ記事

mRNA コロナワクチンによって誘導された IgG4 抗体はスパイクタンパク質に対する「免疫寛容を生み出す」という論文。つまり免疫が極端に弱まる

https://earthreview.net/mrna-vaccines-and-igg4-antibodies/