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<特報>モデルナ、コロナとRSウイルス混合ワクチン実用化へ (産経新聞) 

 

<特報>モデルナ、コロナとRSウイルス混合ワクチン実用化へ (産経新聞) 

http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/105.html

投稿者 魑魅魍魎男 日時 2023 年 3 月 24 日 10:32:44: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag

 

「<特報>モデルナ、コロナとRSウイルス混合ワクチン実用化へ」

(産経新聞 2023/3/20)

https://www.sankei.com/article/20230320-EI4BSDZJSROD7BHOP7VDXT7TSA/

新型コロナウイルスのメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンを実用化した米モデルナの日本法人、モデルナ・ジャパンの鈴木蘭美(らみ)社長が産経新聞の取材に応じ、呼吸器疾患をもたらすRSウイルスに対する高齢者向けのmRNAワクチンについて、日本でも承認を目指す方針を明らかにした。さらに同社は、政府が定期接種に向けて検討を進めている新型コロナワクチンを巡り、RSウイルスワクチンとの混合ワクチンを、数年以内に実用化したい考えを示した。

 

モデルナは今年1月、22カ国で60歳以上を対象に実施しているRSウイルスワクチンの臨床試験(治験)で有効性の主要な評価項目を達成したと発表。米食品医薬品局(FDA)が同月、審査を迅速に行うための「画期的;療薬」に指定した。今年前半に米国などで承認申請する予定で、鈴木氏は「日本でもいち早く承認を得て提供していきたい」と述べ、早期の申請を目指す意向を示した。

 

呼吸器疾患を引き起こすRSウイルスは感染力が強く、乳児の細気管支炎やウイルス性肺炎の主な原因となる。基礎疾患のある高齢者も重症化しやすい。

 

現在、RSウイルス感染症を予防するワクチンはなく、世界で開発競争が進んでいる。国内では英グラクソ・スミスクライン(GSK)が昨年10月に60歳以上を対象としたワクチンについて、米ファイザーが今年2月に母子免疫のためのワクチンについて、それぞれ厚生労働省に承認申請した。

 

一方、モデルナの鈴木氏は新型コロナのオミクロン株に対応した追加接種用ワクチンについて「変異株を見定めた最新のワクチンを、各国の規制当局と協議しながら、今年秋冬に接種を開始できるよう提供したい」と話した。さらにRSワクチンとの混合ワクチンを年1回、秋冬に接種すれば「呼吸器疾患の重症化から人々を守ることができる」として、「近い将来出したい」と語り、来年にかけて開発などの取り組みを進める。

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どこが"特報"なんでしょうか?

これだけひどいワクチン被害を出したら、もう接種する人はいません。

そんなインチキワクチンの開発に使う金があったら、コロナワクチンの被害救済に使うべきでしょう。

 

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コメント

1. 2023年3月24日 10:52:31 : oWpryhyqVg : T3JkZU11ZUhuLi4=[8]  報告

▲△▽▼

すべてのワクチンは有害無益。

打っても身体に良い面はひとつもない。

ワクチンは良いものというのは誤った刷り込みにすぎない。

騙されてはいけない。メディアは嘘で大衆を操る。

どこが"特報"なんでしょうか?

これだけひどいワクチン被害を出したら、もう接種する人はいません。

そんなインチキワクチンの開発に使う金があったら、

コロナワクチンの被害救済に使うべきでしょう。