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感染者世界一 「ワクチン大国・日本」の悲劇 打てば打つほど感染する! 世界中で疑われ始めた「ワクチン効果」(女性セブン)

 

感染者世界一 「ワクチン大国・日本」の悲劇 打てば打つほど感染する! 世界中で疑われ始めた「ワクチン効果」(女性セブン)

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/712.html

投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 2 月 20 日 18:40:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU

 

 

「ワクチン大国」日本で感染者が増加 医師は「接種すればするほど感染しやすくなる可能性」指摘

 

 

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1. 赤かぶ[188305] kNSCqYLU 2023年2月20日 18:41:26 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[567]  報告

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「ワクチン大国」日本で感染者が増加 医師は「接種すればするほど感染しやすくなる可能性」指摘

https://www.news-postseven.com/archives/20230116_1832281.html?DETAIL

2023.01.16 19:00 女性セブン NEWSポストセブン

ワクチン接種の効果のほどは?(写真/GettyImages)

 ワクチンはコロナ禍における感染拡大の切り札と目されてきた。しかし、ここへきて目を覆いたくなるデータが次々に報告されている。接種率が高い国こそ、感染者数が増加している。ワクチン接種について、もう一度考える時期にきているのかもしれない──。

 3年ぶりに行動制限のなかった年末年始。友人と久しぶりの温泉旅行を計画していた、都内に住むA子さん(62才)が顔をしかめる。

「新型コロナに感染し、お正月は寝込んで終わってしまいました。当然、旅行はキャンセル。高熱にうなされて咳もひどく、眠れない夜が続いてつらかった。でもまさか自分が感染するなんて……。だって感染しないために、12月の中旬には、ワクチンの5回目の接種を終えたばかりでしたから。それなのに……」

 

 A子さんと同じように、ワクチン接種に疑問を抱く人は少なくない。もはや「ワクチン打っても感染した」という事例はごくありふれたものになり、ワクチンメーカーの「感染予防効果は90%以上」という当初の触れ込みなど、信じている人はいないだろう。

 

 昨年12月には、政府の新型コロナ感染症対策分科会会長で、ワクチン接種の“旗振り役”の尾身茂氏(73才)も感染した。A子さんと同様に、前月に5回目のワクチン接種を済ませたばかりだった。

 

 日本のワクチン接種率は、世界を見回してみても極めて高い。100人あたりの接種回数は301.14回で世界1位。昨年12月下旬にはオミクロン株対応ワクチンの接種率が32%(1月12日時点で37.5%)となり、G7の中でトップになった。

 出だしこそ遅れた日本だが、政府が推し進める追加接種により、いまやワクチン大国となった。だが皮肉なことに、ワクチンを打ち続ける国民が愕然とするデータがある。

 

 WHOがまとめた新型コロナ感染症の集計で、日本は週間感染者数が2022年11月から10週連続で世界一を記録。最新の1月11日までの1週間では118万232人で、2位の米国(46万2944人)とは2倍以上の開きがある──。

 ワクチン大国になったはずの日本で、なぜ感染者が増えているのか。

「ワクチンを接種すればするほど、コロナにかかりやすくなる可能性は否定できない」

 と話すのは、新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんだ。

「世界68か国を対象に、『国民のワクチン接種率』と『人口100万人あたりの1週間の新規感染者数』を照らし合わせると、接種率が高い国ほど感染者が多いという驚きの論文が出た。ワクチンの接種が結果的に、体内に侵入したウイルスを撃退する免疫力を下げてしまっていることが推測されます。しかも免疫低下は一時的ではなく、数十年単位という長期に影響する可能性もある。すでに打ってしまったのは仕方ないが、これ以上の接種にはかなり慎重になるべきです」

 

 名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんも、ワクチン接種がコロナ感染を引き起こす可能性を指摘する。

「アメリカの『疾病対策予防センター』の研究者が33万人を対象に調査したところ、未接種、2回、3回、4回とワクチンの接種回数が増えると、感染率が29%、33%、38%、41%と高くなることがわかりました。ワクチンの接種回数が増えると感染しやすくなることを、ストレートに示しているデータです」

 

5回目のワクチン接種を受ける岸田首相(時事通信フォト)

 WHOが発表した週間感染者数が多い上位5か国に関して、「人口100万人あたりの感染者数」と「100人あたりのワクチン接種回数」を左上の表にまとめた。ワクチン接種回数の少ないアメリカで、人口100万人あたりの感染者数が少ないのは一目瞭然だ。

 ワクチン接種と感染率のデータはほかにもある。

 1月1日に米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」に掲載された記事が、医療関係者の間で注目を集めている。

 北米などで流行中のオミクロン株亜種「XBB」も、ワクチンを接種した人の方がかかりやすくなることを指摘しているのだ。同紙によればワクチンを3回以上接種した人は、未接種者の3.4倍、2回目接種者の2.6倍感染率が高くなるという。

 

 XBBは東京都でも15件検出(1月12日現在)された。感染力が非常に強いとされ、世界的な感染拡大につながるおそれがある。

接種をやめれば感染拡大は収束する

 現在、政府が感染拡大の切り札として接種をすすめるオミクロン株対応ワクチンも、感染予防の期待は薄い。

 

「免疫学では『抗原原罪』という現象が知られています。変異株に対応した改良型ワクチンを接種しても、最初に接種したワクチンに対応した中和抗体だけが増加し、必要とする改良型ワクチンによる中和抗体は充分に作られないという現象です。アメリカの医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』でも最新の研究結果として掲載されています。

 そもそも、変異を繰り返すウイルスにワクチンで対応し続けるのは、無理があるのです」(小島さん)

 日本ではコロナ感染による死者数も急増している。

 昨年12月からの1か月で、コロナによる死者は1万人を超過。パンデミック当初からのコロナ感染死者数は6万人であることを考えると、実に6分の1がこの1か月で亡くなっていることになる。

 1月11日には全国のコロナによる死者が520人となり、初めて500人の大台を超え過去最多となった。死者数が過去最多を更新した県は山梨、静岡、三重、滋賀、愛媛、高知、福岡、大分、宮崎の9県にのぼる。ワクチン接種が進み、本来なら死者も減るはずだが、逆に亡くなる人が増えている現状をどう見るべきか。

「現在は流行初期のように、肺炎が重症化して死亡するケースは減っています。

 しかし、感染そのものを予防できなくなったいま、コロナに感染してしまい、体力を消耗して死亡する高齢者が増加していると考えられています」(小島さん)

 では、まだ続く感染拡大にどう立ち向かっていけばいいのか。岡田さんが言う。

「医療界では変わり者扱いされてしまいますが、“コロナのワクチンは効かない”と強く指摘したい。そればかりか、接種をやめないと、変異株の発生も促進し、さらに感染を広げ続けることになります。接種をやめれば、感染者も減らせると考えています」

 ワクチンを打つか打たないかは個人の判断だが、ワクチン接種が始まった2021年とは状況が大きく異なっていることを理解しなければならない。

「週間感染者数上位5か国」と「ワクチン接種回数」

※女性セブン2023年2月2日号

 

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新型コロナワクチン接種回数「世界最多」の日本 なぜ感染者数が最多になったのか

https://www.news-postseven.com/archives/20230128_1835300.html?DETAIL

2023.01.28 07:00 女性セブン NEWSポストセブン

日本のワクチン接種回数「世界最多」(写真/GettyImages)

 当初、感染予防とされていた新型コロナのワクチンの効果は、いつの間にか重症化予防にすり替わっていた。そして、いまでは「接種すればするほど感染する」という「悲劇」が起きているという。ワクチンの現状に迫る──。(前後編の前編)

 新型コロナウイルスの感染者が国内で初めて確認されてから3年。多くの国で新型コロナは「過去」になったが、日本は「現在進行形」で感染拡大が続く。なぜ、日本ではコロナ禍が終わらないのか──その謎を解くカギが「ワクチン」だ。日本は「ワクチンの接種回数」と「感染者数」がともに世界最多の国であることを忘れてはならない。

 英オックスフォード大学が各国のデータをまとめて公表している「Our World in Data」によると、日本の人口100人あたりの追加接種回数は断トツで、135.9人。これは1月18日現在で追加接種されたワクチンの総回数を総人口で割って導き出され、1人が1回以上接種している計算になる。また、1月12日時点でオミクロン株対応ワクチンの接種率が37.5%となり、G7の中でトップだ。

 本来、接種が進めば感染はストップするはず。だがWHO(世界保健機関)がまとめた統計では、日本は週間感染者数が2022年11月から10週連続で世界最多を記録。今年に入ってからも1月11日までの1週間は118万232人で、2位のアメリカ(46万2944人)と2倍以上の差がある。なぜ、世界で最もワクチンを打っている日本が世界で最も新型コロナに感染するのか。

「ずばり、ワクチンを打てば打つほど新型コロナにかかりやすくなるからです」

 そう話すのは名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんだ。

「アメリカの『疾病対策予防センター』の研究者が33万人を調査したところ、未接種、2回、3回、4回とワクチンの接種回数が増えると、感染率が29%、33%、38%、41%と高くなり、ワクチンを打つほど新型コロナにかかりやすくなることを示しました。実際、現時点で感染が増加しているのは、ワクチン接種を続けている一部の国だけです」(小島さん)

 国内にも同様のデータがある。昨年9月7日に開催された厚生労働省のアドバイザリーボードの資料でも未接種より2回目接種済み、3回目接種済みの方が新規陽性者数の多い年代が続出した(8月22〜28日の期間、別表)。特に「65〜69才」の10万人あたりの新規陽性者数は未接種が194.9人、2回目接種が584.7人と3倍近い差となった。

接種者の方が多く感染していた年齢層も

 昨年の10月に、小島さんが都道府県別の状況を解析したところ、興味深い結果が得られたという。

「ワクチンの追加接種率の上位5位(秋田、山形、福島、長野、北海道)と下位5位(沖縄、東京、大阪、愛知、福岡)の接種率と新規感染者数を比較すると、接種率が最も高い秋田や山形は、最も低い沖縄や大阪と比較して、人口あたり2倍以上も新規感染者が発生したのです」(小島さん)

 接種と感染の関係については、「感染者が増えた結果、人々がワクチンを打つ」との意見がある。だが南日本ヘルスリサーチラボ代表で医師の森田洋之さんが反論する。

「実際のデータを見ると、感染の流行が始まる前にワクチン接種数が伸びています。特に3回目、4回目はワクチンを打ち始めてから感染者が増えたことが時系列から見ても明らかです」

「感染増→接種増」ではなく「接種増→感染増」という流れからも、ワクチンそのものが感染の原因ではないかとの疑念は拭えない。なぜ、ワクチンを打つほど新型コロナに感染するのか。確定的な答えは出ていないが、世界の研究者がメカニズムの解明に挑んでいる。

「権威ある科学誌『サイエンス』に発表された論文によると、ワクチンを3回接種するとオミクロン株に対する免疫能が特異的に抑制され、新型コロナに感染しやすくなるようです。ワクチン接種後にオミクロン株に対する免疫が弱くなることは、3回接種以降はワクチンを打つほど新型コロナにかかりやすくなることを裏づけます。3回接種で見られる現象なら、4回接種後にはより顕著になると見込まれます」(小島さん)

 森田さんはワクチン接種直後の感染に注目する。

「ワクチンを打った直後は発症予防効果が高いとされます。そうであるなら接種者が増えるほど感染者が減るはずですが、現実には接種者が増えるとともに感染者も増えている。

 その原因を示唆するのが『ネイチャー』誌に掲載された論文で、ワクチンを接種してから1週間ほどリンパ球の数が減るというもの。リンパ球は人間の免疫による防御の主体で、それが接種後に一時的に下がることにより、その期間は逆に感染しやすくなると考えられます」

(後編に続く)

日本の感染者数は世界最多

ワクチン接種後の死亡者数

政府が購入したワクチンとお金

アストラゼネカ製のワクチンを日本が海外供与した内訳

※女性セブン2023年2月9日号

 

未来の予感byトリプルライフ@triple_life

新型コロナワクチン接種回数「世界最多」の日本 なぜ感染者数が最多になったのか

アメリカ疾病対策予防センターが33万人を調査、未接種、2回、3回、4回と接種回数で、感染率が29%、33%、38%、41%と高く、打つほど新型コロナにかかりやすくなることを示しました。

 

11. 赤かぶ[188315] kNSCqYLU 2023年2月20日 19:14:40 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[577]  報告

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https://twitter.com/kpWy7CApVnZnnlx/status/1619292474610188288

岩を斬っていた@kpWy7CApVnZnnlx

新型コロナワクチン接種回数

「世界最多」の日本

なぜ感染者数が最多になったのか

当初、感染予防とされていた

新型コロナのワクチンの効果は、

いつの間にか重症化予防に

すり替わっていた。

いまでは、

「接種すればするほど感染する」

という「悲劇」が起きている。

 

疑われ始めたワクチンの効果 追加接種に積極的な国ほど感染者増、自然免疫力への悪影響も

https://www.news-postseven.com/archives/20230129_1835311.html?DETAIL

2023.01.29 07:00 女性セブン NEWSポストセブン

ワクチン接種に効果はあるのか(写真/PIXTA)

 当初、感染予防とされていた新型コロナのワクチンの効果は、いつの間にか重症化予防にすり替わっていた。そして、いまでは「接種すればするほど感染する」という「悲劇」が起きているという。ワクチンの現状に迫る──。(前後編の後編。前編から読む)

 

 国内の報道だけを見ていると気づかないが、世界各国のワクチンに対する評価は様変わりしている。その典型例が世界に先駆け接種を進め、ワクチンの先進国と称されたイスラエルだ。

「ワクチンを打っても感染抑制効果は不透明」

 

 昨年イスラエル政府はそう表明し、4回目以降の追加接種をほとんど行わなくなった。イスラエル保健省によると、昨年12月の段階で国民の約半数が3回目接種を終えたが、4回目は1割にとどまる。ワクチンに背を向けた国は多い。医療経済ジャーナリストの室井一辰さんが言う。

「イラクやヨルダン、リビアなど中東やアフリカ諸国で感染率が20%を下回る国はワクチンを購入していません。ウクライナとブルガリアなど東欧諸国も接種率が低い」

 

 やはり気になるのが、接種と感染の関係だ。名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんがいう。

「一昨年5月に1日40万人を超える感染者が出たインドは昨年初めにオミクロン株のBA.1が流行しましたが、4回目接種を行わなかった。一昨年6月から8月にかけて1日の感染者数が最大6万人に達したインドネシアも同様に4回目接種を行わなかった。

 両国とも昨夏に登場したオミクロン変異株・BA.5の感染拡大が懸念されましたが、不思議なことに流行は起こりませんでした。そのほかの多くの国も昨年の初めからワクチンの追加接種は頭打ちですが、感染者は増えていません」(小島さん)

 これと対照的なのが追加接種を重ねた国だ。

「一昨年まで感染者がほとんど出ず、新型コロナ対策の優等生とされた台湾は追加接種を重ねるごとに感染者が急増し、一時的に人口比で、世界で最も感染者が多い国になりました。日本と同様に追加接種に積極的な韓国も感染者が増えたのです」(小島さん)

 新潟大学名誉教授の岡田正彦さんが指摘する。

「一昨年9月にアメリカとカナダの研究者が発表した論文によると、世界68か国でワクチン接種率が高い国ほど、人口100万人あたりの1週間の新規感染者数が多かった。いまから1年半前にワクチンと感染の関係が指摘されており、その後、同様の研究が多数発表されました」

 ワクチンの基本的な効果に疑問を投げかける研究も次々と発表されている。

「昨年7月に発表されたアメリカの研究では、従来のワクチンがオミクロン株に有効かどうかを調べました。その結果、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンがオミクロン株を抑える効果は、コロナ発生当初の武漢株の20分の1以下しかないことがわかりました」(岡田さん)

接種者の方が多く感染していた年齢が

 今年1月1日には米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」が、北米などで流行中のオミクロン株亜種「XBB」は、ワクチンを繰り返し接種した人の方がかかりやすくなるとの記事を掲載した。同紙によれば、ワクチンを3回以上接種した人は、未接種者の3.4倍、2回目接種者の2.6倍感染率が高くなるという。XBBは感染率が非常に高く、世界的な感染拡大を予想する声もあるだけに気になるデータだ。

 

 1月11日には、最も権威があるとされる医学雑誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」(NEJM)に驚きの論文が掲載された。筆者はFDA(アメリカ食品医薬品局)のワクチン諮問委員会のメンバーであるポール・オフィット氏。ウイルス学の権威であるオフィット氏はこの論文で従来型のワクチンとオミクロン株に対応する2価ワクチン(※従来型に由来する成分とオミクロン株に由来する成分の両方を含むワクチンのこと。日本では3回目以降のワクチンに該当)の効果を検証し、こう結論づけた。

「健康な若者には、2価ワクチンの追加接種は中止すべきである」

 小島さんが解説する。

「免疫学には『抗原原罪』という現象があります。過去に感染したウイルスと一部が同じ構造を持つ別のウイルスに感染すると、先に感染したウイルスの中和抗体は迅速に作られるものの、新しいウイルスに対する中和抗体は作られにくいというものです。

 つまり、2価ワクチンを接種しても、過去に感染したウイルスのタイプや最初のワクチンが対象とした武漢株に対する中和抗体が作られる可能性があるということ。オフィット氏はこの考え方を適用して2価ワクチンの追加接種の効果が薄いと指摘し、『若い人への追加接種は必要ない』と結論づけました。

 オフィット氏はアメリカの権威ある雑誌『タイム』にも登場し、『2価ワクチンは軽症のコロナの発症や感染も予防するとの謳い文句だが、それを支持する証拠はない』と断言しました。ウイルス学の第一人者によるそうした発言が『NEJM』や『タイム』という世界の一流誌に載る意味は大きい」

 世界でワクチンの見直しが進む中、官民挙げて「ワクチン推し」に励むのが日本だ。オミクロン株対策として政府が推奨する2価ワクチンについて、国立感染症研究所(感染研)は発症予防効果を71%と発表した。これに小島さんは異を唱える。

日本の感染者数は世界最多

「71%はワクチン未接種者を比較対象にした『絶対発症予防効果』であり、従来のワクチン接種者を比較対象にした『相対発症予防効果』では、2価ワクチンの発症予防効果は30%です。追加接種で2価ワクチンを打った人の中には、予防効果が71%あるならと接種したのであって、30%と知っていたら、思いとどまった人も多いでしょう。

 実は感染研は相対発症予防効果も公表していましたが、NHKをはじめ大手報道機関は71%という数字だけ報じました。日本のメディアは感染研や厚生労働省の情報を垂れ流すのではなく、きちんと精査して報じてほしい」

ワクチン接種により自然免疫力が低下する

 ワクチンを打つとかかりやすくなるのは新型コロナだけではない。注意すべきはほかの病気のリスクも増すことだ。

「コロナワクチンは人類初のmRNAワクチンで人体への影響が未知数でした。一定期間が経過し、多くの副作用が報告されています。実態は不明ですが、論文として報告されただけでも血小板減少症や心筋炎、心外膜炎、腎炎など数多くの病気をもたらすと指摘されています」(岡田さん)

 昨年12月、FDAが実施したワクチンの安全性に関する調査が公表された。65才以上のアメリカ人1740万人に行った調査で、ファイザーのワクチンを接種後、肺塞栓症を発症するリスクが有意に増加したとの報告だった。

「肺塞栓症は肺の血管に血栓ができる病気です。ワクチンを認可したFDAが副反応のリスクを公表したことで話題になりました」(小島さん)

 ワクチンを接種することで人体に備わった自然免疫力が低下するとの指摘もある。

「自然免疫力が低下すると体内のウイルスが活性化し、帯状疱疹や口腔カンジダ症を発症しやすい。実際に私は臨床医として、ワクチン接種が始まってからこれらの病気が増えたことを実感しています。

 また、リンパ球に無症状で潜伏感染したEBウイルスが再活性化し、悪性リンパ腫や血球貪食性リンパ組織球症などの病気を起こす可能性があります。さらに自然免疫力の低下で悪性腫瘍を監視する能力が衰え、がんの発生や再発の増加が懸念されます」(小島さん)

 森田さんが続ける。

「ワクチン接種後に、がんが急激に進行する『ターボがん』で実際に亡くなったケースがあります」

 多数の「ワクチン死」を連想させる不吉なデータもある。厚労省が発表する人口動態統計によると、2022年は1〜8月だけで2021年の同期間より死者数が約7万1000人増加した。同期間のコロナによる死者数は約2万1500人で約5万人はコロナと別の理由で死亡したことになる。増加ペースもすさまじく、2022年2月は前年より約1万9000人増、8月は約1万8000人増だった。ここに森田さんは「ワクチンの影」を見て取る。

「死者が増加した2022年2月と8月はワクチンの3回目接種、4回目接種の時期と一致します。実際のデータでは感染増加前に接種数が伸びており、統計的には3回目接種、4回目接種と回数を重ねるほど死者数との相関が強くなっています」(森田さん)

 小島さんが続ける。

「ワクチンの副反応に関する論文は昨年1月の段階で1000件以上発表されています。最近公表された多くの基礎研究や臨床研究もワクチンの追加接種のリスクを伝えます。いまもってワクチン接種を推奨するわが国のコロナ対策は再検討が必要でしょう」

(了。前編から読む)

ワクチン接種後の死亡者数

政府が購入したワクチンとお金

アストラゼネカ製のワクチンを日本が海外供与した内訳

※女性セブン2023年2月9日号

14. 赤かぶ[188318] kNSCqYLU 2023年2月20日 19:49:56 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[580]  報告

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疑われ始めた ワクチン の 効果 追加接種 に 積極的 な 国ほど 感染増 NEWSポストセブン

2023/02/05 #NEWSポストセブン

接種すればするほど感染する」という状況だとの指摘が出ています。名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんによると、「新型コロナ対策の優等生とされた台湾は追加接種を重ねるごとに感染者が急増し、一時的に人口比で、世界で最も感染者が多い国になりました」とのこと。

日本と同様に追加接種に積極的な韓国も感染者が増えたそうです。

世界68か国でワクチン接種率が高い国ほど、人口100万人あたりの1週間の新規感染者数が多かったという論文も発表されています。

◆疑われ始めたワクチンの効果 追加接種に積極的な国ほど感染増 NEWSポストセブン

https://www.news-postseven.com/archives/20230205_1837040.html?DETAIL

 

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このスレには愛はどう反応するかな?

23年㋅には毒チンかどうかハッキリするとかトロイこと言っているな。(笑)

馬鹿でも判っていることも判らない大馬鹿やろうだもんな。(笑)

何か言って見ろ!

19. 2023年2月20日 22:30:47 : W0BJucbt4I : cWhveFZ2N21DSC4=[3]  報告

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ワクチン接種者が少なければもっと感染者が増えていたということだよ、つまりワクチン接種のおかげでこれくらいで済んでいるということなんだよ。

20. 2023年2月20日 22:40:14 : yQZx8IqFTs : V29sakE0aHJiUk0=[560]  報告

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>19

>ワクチン接種者が少なければもっと感染者が増えていたということだよ、

>つまりワクチン接種のおかげでこれくらいで済んでいるということなんだよ。

こんだけハッキリした超過死亡の事実が世界中から出て、日本の地方からも出てきているのにまだ信じていない馬鹿。

お前はずっとワクチン接種続ければ良い。

馬鹿が減った分だけ日本は良くなる。

21. 2023年2月20日 22:56:39 : fN31bec0ks : VG42dFFSR0IzQmM=[8]  報告

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マスク不要、テレビ教信者が恐ろしいと思ってたウイルスはただの風邪

こんな出鱈目に税金を突っ込んだ馬鹿は政治家を引退するべきだ

22. 2023年2月20日 23:14:36 : W0BJucbt4I : cWhveFZ2N21DSC4=[5]  報告

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>>20

「打てば打つほど感染する」

そんな実証データなんてないんだろ?。

図星を突かれて慌ててるな。w

23. 2023年2月20日 23:16:32 : 9iPqayIvfs : VU85YloxQ2xrUUE=[5]  報告

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RNA型ワクチンでオリジナルのDNAを変異させ、

昆虫食でコオロギの遺伝子とボツリヌス菌を注入し、

「人間の仮面ライダー化計画」が進んでいるようですね。

なるほど!「シン仮面ライダー」公開っていうのは、

そういうことだったのですね!

24. 2023年2月20日 23:23:42 : aUb5FCh4Jg : VGdDdlJSYWJsOW8=[16]  報告

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イスラエルは去年の今頃やめてるけど

ウォフォフォ。。。。

25. 2023年2月20日 23:25:18 : fN31bec0ks : VG42dFFSR0IzQmM=[9]  報告

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最終的に大衆をトランスヒューマンにするのがオカルト支配層のアジェンダである

そのため、最近見つかっているナノテクが秘密裏に接種されたのだ

ぼーっとしてるとユヴァル・ノア・ハラリの言うようにいずれ生体ハッキングされてしまうよ

26. 2023年2月20日 23:36:54 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[651]  報告

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ロックフェラーの遺言は「日本人を絶滅させよ。」だったそうだ。

遺伝子組み換え穀物、発がん物質入り柑橘ジュース、1000種類以上もの添加物、諸外国で認可されない農薬の使用、成長ホルモン等を使用した家畜肉の強制輸入、人身売買、等々。

そして毒ワクチン。

毒ワクチンを打った人はまずイベルメクチンを試すこと。

4日くらい見て効果なかったらイベルとアビガンの併用、

4日くらい見て効果なしだったら二酸化塩素、

大体、このくらいで症状は治まるんでないか。

飲む量、回数もあるけど、イベルだったら朝夕12mg1錠

程度で良いのではないか。副作用はない。

薬は怖いと感じる人は3mgから実験的に始めるのが良いの

ではないか。

イベルは怖いと言う人はその何千倍も怖い生物兵器の

毒ワクチンを平気で打っているわけだから、己の脳みそ

の異常さをまず疑うべきだ。

まず、解毒を最優先すべき。解毒の意味はワクチンで汚染

された細胞はもはや、有害物質の生産工場細胞に変質して

いるのでアポトーシス(細胞死)させて、体外へ排除すると

言う意味だ。

 

日本政府がアストラゼネカのワクチンを供給したのは親日国ばかり。毒ワクチンでこれらの国民を頃し、反日国に仕立てあげ、日本を孤立させようとする魂胆が見え見え。

 

日本の支配構図はウクライナと同じ。ウクライナ政府要人にウクライナ人はいなく、ハザールユダヤ人(アメリカ国籍、イスラエル国籍の二重国籍持ち)しかいない。ウクライナを混乱に陥れ、富の収奪をおこなっている。

日本政府要人も二代、三代さかのぼれば、反日の帰化外国人だらけだ。

彼らがロックフェラー、ジョージソロス、キルゲイツ、クラウスシュワブ、オバマ、バイデン、ヒラリーらハザールユダヤ人がウクライナの富の収奪、旧ハザール王国の復活、ロシアの分解

等を目的に起こしたのがウクライナ危機だ。

日本のマスゴミも当然彼らの支配下にあり、帰化人に牛耳られている。だから、トルコの惨状よりウクライナが重要となる。ウクライナを仕切っている奴らと同類だからである。

27. 怒鳴るド虎nプ[582] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月21日 00:44:00 : 9kdj4VVufI : NUpINFpGdzkxd0U=[7]  報告

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22.

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>>20

「打てば打つほど感染する」

そんな実証データなんてないんだろ?。

図星を突かれて慌ててるな。w

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>>22

ほれ

3回以上 3.4倍

2回済み 2.6倍

(四捨五入した数字)

https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2022.12.17.22283625v1.full.pdf

論文の18ページ以降

28. 怒鳴るド虎nプ[583] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月21日 00:52:54 : 9kdj4VVufI : NUpINFpGdzkxd0U=[8]  報告

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19.

ワクチン接種者が少なければもっと感染者が増えていたということだよ、つまりワクチン接種のおかげでこれくらいで済んでいるということなんだよ。

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全くの出鱈目。

日本はmRNAワクチンが存在しなかった2020年の陽性率は「まさに」さざ波だ

https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?zoomToSelection=true&facet=none&pickerSort=asc&pickerMetric=location&hideControls=true&Interval=New+per+day&Relative+to+Population=true&Color+by+test+positivity=false&country=~JPN&Metric=Confirmed+cases

しかし接種を繰り返すようになると、陽性率は、どんどん上昇する始末

こっちは死者数

打てば打つほど死者数が右肩上がりを繰り返す

https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?zoomToSelection=true&facet=none&pickerSort=asc&pickerMetric=location&hideControls=true&Metric=Confirmed+deaths&Interval=New+per+day&Relative+to+Population=true&Color+by+test+positivity=false&country=~JPN

このみっともない数字をみろ。

日米、陽性率比較

まず追加接種比較

https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?zoomToSelection=true&facet=none&pickerSort=asc&pickerMetric=location&hideControls=true&Metric=Vaccine+booster+doses&Interval=New+per+day&Relative+to+Population=true&Color+by+test+positivity=false&country=JPN~USA

日本は米国を圧倒するが

日本は「打てば打つほど」陽性率が上昇していることが分かる。

https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?zoomToSelection=true&facet=none&pickerSort=asc&pickerMetric=location&hideControls=true&Metric=Confirmed+cases&Interval=New+per+day&Relative+to+Population=true&Color+by+test+positivity=false&country=JPN~USA

29. 2023年2月21日 00:55:30 : z6cHZk1sYk : NzRmUzVjYlBrVnc=[109]  報告

▲△▽▼

ワクチン未接種の80代後半の母親は、大腿骨の骨折で入院、

その病院での院内感染によりコロナ陽性となったが、重症化することもなく、少々熱が出た程度で無事退院。

もしワクチン打ってたら、今頃はお陀仏さんになってたかもしれない。

30. 2023年2月21日 01:06:18 : U4swwSwK5Y : UHRLd0trckxnb2s=[93]  報告

▲△▽▼

何べん書いても飽きないからまた書くが、、

新型コロナに感染したかどうかはPCR検査の結果のみで判定される

しかしこの検査は感染症の判定には使えないもので、プランデミックのトリックとして世界で使われている

打つほど感染者が増えるというが、実際のカラクリはこうだ

毒ワクチンを打って免疫能力の著しく低下した人が体調を崩し病院に行く

PCR検査をするとその人の体が作り出し続けるスパイク蛋白により陽性になる

結果その人は接種したにもかかわらずブレークスルー感染し陽性と診断される

全ては子供だましの茶番、新型コロナ感染者など実際にはどこにもいないのだ(と俺は言い切る)

31. 怒鳴るド虎nプ[584] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月21日 01:43:53 : 9kdj4VVufI : NUpINFpGdzkxd0U=[9]  報告

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>>29

その通りだよ。

医クラのペテン野郎「岡秀昭」って鈍くさいのがいるでしょう?

https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/okahideaki

滑稽な発言をしていたことがある。

それはmRNA毒チンの接種組が再感染するなどして中等症で入院となった場合に。肺炎を発症する事例があるため「抗生剤を処方している」と発言した。つまりそれは、mRNA毒チンしたことによって免疫が破壊された結果、従来なら感染しないような「弱い細菌」の類にもあっけなく感染してしまい細菌性肺炎を発症してしまっている、ってことなんだよね。

未接種組であれば、感染したとしてもまず中等症まで以降することもないし、細菌性肺炎に進行するなんてことも確率論的には非常に低い。

32. 2023年2月21日 02:54:52 : yVOjgvu3OI : WjJQMUpvZ0FMcGM=[12]  報告

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ま、コロナの死亡者は、ワクチン接種者は未接種者の4倍だ4倍死にやすくなるわけだ

33. 怒鳴るド虎nプ[587] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月21日 03:09:17 : 9kdj4VVufI : NUpINFpGdzkxd0U=[12]  報告

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【上昌広医師に聞く、日本のコロナ対策失敗の元凶は「感染症ムラ」】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#218

郷原も人を見る目が足りないねえー

よりによって「上昌広」に訊く?苦笑

34. 2023年2月21日 05:07:23 : CL2uddvaOM : bnIzS3NONFFHVk0=[1]  報告

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>30

>PCR検査をするとその人の体が作り出し続けるスパイク蛋白により陽性になる

まあ、それだとワクチン打った人全員が陽性になりそうだな。w

35. 2023年2月21日 05:45:50 : 9v6G91r8d2 : NlJuL2x0Mk8wLkk=[1]  報告

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最初は、毒ワクチンを接種すると3年もしないうちに人は死ぬんだったよね、しかし、今は毒ワクチンを接種すると感染する、に変わったのかな?。w

36. 2023年2月21日 08:09:37 : wvXjsmfvSA : aUIyako4QVhqYS4=[7]  報告

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>34

もちろんそんなことはありません

>東京ビジネスクリニック

>ホーム>コラム>内藤Dr.>スパイクタンパク質、ヌクレオカプシドタンパク質って何?

>2021.06.12 内藤Dr., 新型コロナ

https://www.businessclinic.tokyo/archives/3684

ワクチンで注入しているのはスパイクたんぱく質に関するRNAでPCR検査で見てるのはヌクレオカプシドタンパク質に関するRNA

しかしまたぞろU4swwSwK5Y:UHRLd0trckxnb2s=のようなPCR検査への中傷宣伝を行う不要有害物が蠢きはじめたあたり、次の波も近いのかも知れない