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インフルエンザとコロナの同時感染は、「うそ」が根底から崩れた証拠!

インフルエンザとコロナの同時感染は、「うそ」が根底から崩れた証拠!

NEW!2023-01-10 18:52:56 トニーラエリアン氏のブログより

 

https://ameblo.jp/tony-9/entry-12783633250.htmlより転写

 

 

インフルエンザは沖縄突出、全国ワースト コロナと同時流行が現実に

 沖縄県は6日、昨年12月26日~1月1日の1週間で県内の56定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は554人で、1定点当たり9・89人だったと発表した。約3年ぶりとなる注意報の発令の基準「10人」に迫る勢いで急増し、1定点当たりでは全国ワーストとなった。

 

インフルエンザは沖縄突出、全国ワースト コロナと同時流行が現実に:朝日新聞デジタル

 沖縄県は6日、昨年12月26日~1月1日の1週間で県内の56定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は554人で、1定点当たり9・89人だったと発表した。約3年ぶりとなる注意報の発令の基準「…

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インフルエンザとコロナの同時感染は、「うそ」が根底から崩れた証拠!

みなさんよく思い出してほしい。2年前に、インフルエンザが突然なくなって、コロナに変わったとき、みんな、なんて言ったのか覚えていますか?

「ウィルス干渉」があって、インフルエンザが出て来ると、コロナが引っ込んで、コロナが出て来ると、インフルエンザが引っ込むと、説明されていたのを思い出してください。

 

そうやって、インフルエンザが突然なくなったのを正当化していたんです。

 

そして、いま、同時感染、同時、流行なんですって!

 

「ウィルス干渉」の定義が根底から崩れたんだと思います。

 

最近の報道を見て感じるのは、やっぱり、最初から、インフルエンザまたは、インフルエンザの改良版が、コロナとして、出回ったんだと考えています。

 

抗原検査って、あります。

これって、もともと、インフルエンザを見つけるのに使ってたんですよ。コロナを見つけるのは、PCR検査しかなかった。

 

ところが、いつの間にか、抗原検査でも、コロナと言われるようになりました。

 

この辺が、ほんといい加減だと思う。

 

私が、一昨年、コロナ陽性になったときに、抗原検査で、陽性となりました。それを見て、「インフルエンザじゃないのかな?」そう考えていました。抗原検査で陽性になったからです。

 

今、沖縄で、私の身の回りで、ふたたび、感染が増えています。

 

職員や、職員の家族たちが、いきなり高熱をだしている。インフルエンザだと思いますよ。

報道によれば、沖縄の場合、陽性者の三分の一ほどが、小学生たち。

 

ところで、先週、職員のひとりが、陽性になったのですが、いきなり発熱。聞いてみると、一緒に暮らしている息子が、まず発熱。

それから、お母さんが発熱。

インフルエンザにそっくりだなあと思いました。

 

ワクチンは3回受けている。

職員も、ぞくぞくと発熱しています。

 

同時感染じゃないよ!

検査キットのトリックだよ!

検査キットに原因がある!