世界の見方より転写
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アメリカのウイルス学者、免疫学者であり、mRNA技術の開発者である
ロバート・ウォレス・マローン博士は、
【ファイザー社やモデルナ社】のワクチンについて、
「いかなる状況においても接種してはならない」と警告を発しています。
マローン博士は特に、小児・子供たちのワクチン接種を保証するのに、十分な治験・エビデンスがないと考えている。
マローン博士は「抗体依存性増強(ADE)」という現象によって、
ウイルスが最適以下の抗体に結合すると、宿主細胞への侵入が増強され、続いて複製が増強されると述べている。
博士の示す新しいデータでは、完全にワクチン接種された個人がコロナに再感染し、
以前考えられていたよりも高いレベルのウイルスを運んでいる可能性があるという。
またそれは、ワクチンを接種した人がさらなる拡散を促進していることを意味している。