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アメフトスター選手が試合中に倒れ、全米は完全に反ワクに火が点いた、遺族会、デマ太郎が我々を告訴する事を強く望む。反ワクが世界で主流になってきたようである。

http://www.asyura2.com/22/cult43/msg/716.html

投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 1 月 07 日 16:52:49: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM

 

それを誤魔化す為の戦争フェイズに移行という事だと思うが、戦争やってる場合じゃねーだろーという話である。  

 

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コメント

1. 茨城市民[756] iO@P6Y5zlq8 2023年1月07日 18:55:39 : L7K5kePxVQ : RmZsblR3TG45RTI=[502]  報告

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>反ワクが世界で主流になってきたようである

そのとおりだ!

我が家の関係でも親戚がワクチン接種後4人亡くなった。さらには、もう1人亡くなりそうだ。

もうごまかせなくなっている感じだ。 

2. 愛[1621] iKQ 2023年1月07日 19:44:30 : y5tSktzi0c : QXNpTVRDN0M5d1E=[531]  報告

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 ↑ 何歳? 病名は?

 

3. 2023年1月08日 06:44:14 : VTH59AY6XQ : WWk1VDA0bXVWVGM=[3175]  報告

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ファイザー社員はドンズラこいているそうだが自民党の朝鮮人たちやマスコミ連中も、これから北朝鮮にドンズラだろうこれから。これから始まる糾弾・迫害で、自宅の御近所さんが山上化するしだって自分の余命がX年と知ったら、動けるうちにって考えるじゃん

 

4. 2023年1月08日 09:03:30 : ZNvCszmYKM : NlZuVEdiMEx0YTI=[41]  報告

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バスケットはゴルフとちがって激しいからなぁ心臓への負担が大きい、でもゴルフも同じか

外した時の人生終わった感も心臓に悪いw

競技中に死亡・・・戦って死ぬこれも武士道精神の考え?

ポストいわく武士道とは呼吸法なりww

呼吸するの忘れたのかね?

5. 2023年1月08日 11:49:23 : HMy9cjQojk : cG5JL0VFd2tibXc=[25]  報告

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多数派日本人の世界とはTVマスコミだからその論調次第になるんじゃないでしょうか?

流石に3度目以降の危険度は増すからTVマスコミ業界でも死者が増えているんだろうと思う。

芸能人の突然死や激やせで疑われるターボ癌、毒チン打ちたくないまだ死にたくないからと有名事務所からの脱退、事実が積み上がってどうしようも無くなって来てるのではないですか?

それでも騙されてくれるのはお年寄りなんでしょうけど。

6. 2023年1月08日 13:24:13 : rgklDWRzJk : YmRTa1hXVkR3ZGs=[2]  報告

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>>5

>芸能人の突然死や激やせで疑われるターボ癌、毒チン打ちたくないまだ死にたくないからと有名事務所からの脱退、

芸能人もブースター接種の危険性に気づいていたのですね。

激やせでターボ癌を疑われる芸能人とは、あの元スマップのNさんかしら…

最近の週刊誌記事を読んでビックリ。休養に入る前から今日まで3回も手術しているようです。

手術を繰り返すと体力の消耗も激しくなるでしょうね。

確かに3回目接種後から、異変が表面に現れてきてますね。接種後の死傷者が増えた感じを受けます。

7. 2023年1月08日 14:19:17 : LkMbGP20cE : SldHUDBRbDBDV0k=[29]  報告

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これだけ人が死んでるのに、今更騒いでる奴らが馬鹿だとしか

結局、自分のアタマで考えられる奴が生き残るんだよな

「ワクチンを義務化しろ」とか「義務化しないと意味がない」とか言ってた連中は、今どういう気分であるのか小一時間問い詰めたいね

特にどこぞの小沢信者などは、身内に医療関係者が居る様でw

どういう意図で発言したのか、察するに余りありますね

あきれ果てた話だわ


【NFL】選手がプレー中に倒れ一時心肺停止 全米注目のマンデーナイトゲームが中断・延期に ビルズ対ベンガルズ

1/3(火) 12:55配信

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コメント24件

【ビルズ vs ベンガルズ】ハムリンが倒れて措置受けている間、顔を覆ってしゃがみ込むビルズのQBアレン=photo by Getty Images

 アメリカンフットボールの世界最高峰、米プロフットボール・NFLで、容易ならない事態が起こった。現地1月2日夜(日本時間3日午前)に、オハイオ州シンシナティで行われていたマンデーナートゲーム、バッファロー・ビルズ対シンシナティ・ベンガルズの一戦で、選手が試合中のプレーで倒れ、一時心肺停止となった。選手はフィールドで蘇生措置を受けた後、緊急搬送された。試合はそのまま中断となり、NFLはロジャー・グッデルコミッショナーが、試合を再開せずに延期とすることを発表した。

 

【ビルズ vs ベンガルズ】ハムリンが倒れる直前のプレー。この後一旦立ち上がってから倒れ込んだ=photo by Getty Images

 倒れた選手はビルズのS(セーフティー)、ダマー・ハムリン。第1クオーターにベンガルズのWRティー・ヒギンズをタックルして止めた後、一旦立ち上がったがフィールド上に崩れ落ちた。

 米の複数のメディアによると、ハムリンは一時的に心肺停止となり、心肺蘇生措置を受けた。

24歳の若手先発選手、今季は91タックルと活躍…ハムリン

【ビルズ vs ベンガルズ】ハムリンを載せてフィールドから搬送する救急車=photo by Getty Images

 ハムリンは、フィールド上で十数分に及ぶ救命措置を受けた後、救急車で病院に運ばれた。この間両チームの選手はサイドラインに下がって集まり、ビルズの選手は輪になって、ハムリンの無事を祈った。複数のビルズの選手は涙を流していた。

 

 ハムリンの搬送後、本来なら試合が再開されるところだが、ビルズヘッドコーチ(HC)のショーン・マクダーモットとベンガルズHC、ザック・テイラーがフィールド上で話し合い、審判団とも協議して、試合は中断となった。

 

 NFLはその後、グッデルコミッショナーが公式SNSを通じて、試合を延期すると発表した。

 

 ハムリンが倒れたプレーは、1Q残り6分6秒で、その時点でベンガルズが7-3でリードしていた。MNFは、NFLが毎週月曜日の夜に1試合だけ対戦カードをチョイスする、全米中継の一戦。レギュラーシーズンの中では飛びぬけて視聴率が高く、カードによってはMLBのワールドシリーズの視聴率を上回ることさえある。特にこの日は、ベンガルズの地区優勝や、AFCのプレーオフ本拠地開催権を巡っての重要な戦いだったため、高い関心を集めていた。

 ハムリンは1998年3月24日生まれの24歳。ピッツバーグ大学で活躍し、2021年のドラフト6巡212位でビルズに指名されて入団した。185センチ91キロと大型で、ビルズでは先発セーフティーとして今季は全試合に出場し、前戦まで91タックル、1.5サックと活躍を見せていた。

 米メディアによると、ハムリンが心臓などに持病があったという情報はこれまでのところないという。


コロナワクチンに関するデマについて

コロナワクチンに関するデマについて 河野太郎

https://www.taro.org/2023/01/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E3%83%87%E3%83%9E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.phpより転写

 

ごまめの歯ぎしり ,14新型コロナウイルスワクチン・コロナウイルス ,16デジタル大臣

2023.01.06

新型コロナウイルス感染症の最も効果的な対策はワクチンです。

世界の多くの国々では、ワクチン接種はリスクを大きく上回る利益を提供するとして、強く推奨されています。

日本では、コロナワクチンの接種は努力義務のため、ワクチンを接種するかしないかは、最終的には個人の判断です。

ワクチンは重篤な副反応を起こすことがあり、コロナワクチンも例外ではありませんが、コロナワクチンで重篤な副反応が起きる割合は非常に小さく、その内容についても各国で調査されています。

また、ワクチン接種後の副反応を疑う事例を報告する仕組みがあり、報告対象の症状やワクチンとの関連性が疑われる事例を把握した医療機関に報告を求め、収集した報告について、厚生労働省の審議会で専門家による評価が行われます。

 

直近では、2022年12月16日にこの審議会が開催され、3回目接種については、ファイザー、モデルナ、ノババックスの3種類のワクチンについて、それぞれ2,018件、953件、12件の副反応疑い報告があり、頻度はそれぞれ0.0040%、0.0029%、0.0073%と、1回目・2回目接種後の頻度より低い傾向でした。

いずれのワクチンについても、死亡、心筋炎・心膜炎、肺塞栓症、4回目・5回目接種、5~11歳の小児接種、6か月~4歳の乳幼児接種、オミクロン株対応ワクチンなどについて、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないと評価されました。

 

同様に米国では、CDC(Centers for Disease Control and Prevention)が、次のようにワクチン接種を推奨しています。

“COVID 19-vaccines are effective at protecting people from getting seriously ill, being hospitalized, and dying. Vaccination remains the safest strategy for avoiding hospitalizations, long-term health outcomes, and death.”(コロナワクチンは、人々を重い病気や入院や死から効果的に守ります。ワクチン接種は、入院や長期にわたる後遺症や死を避けるために最も安全な手段であることに変わりありません)

イギリスのNHSも同様です。

“The coronavirus (COVID-19) vaccines are safe and effective. They give you the best protection against COVID-19.”(コロナワクチンは、安全で効果があります。ワクチンはコロナからあなたを最もしっかりと守ることができます)

 

世界各国でワクチン接種が行われ、その結果が調査、報告され、ワクチンの有効性と安全性が確認されている中で、ワクチンに関するデマやフェイクニュースを流したり、物理的に接種を邪魔することによって、他人がワクチンを接種するのを妨げようとする動きがあります。

 

自らがワクチン接種をしないという選択をするのは自由ですが、他人のワクチン接種を邪魔するのは、大きな問題です。

「ワクチンをうって大勢がなくなっているのだから、ワクチン接種をやめるべきだ」と主張する人がいます。

国内でのワクチンの接種開始後は、副反応疑い報告制度により、副反応を疑う事例を収集しています。

日本の副反応疑い報告制度では、ワクチンを接種した後に亡くなった事例が1,917件報告されています。

ご家族を失ったご遺族の悲しみはいかばかりかと思いますが、これまでにワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません。

予防接種健康被害救済制度に基づく死亡一時金は、2022年12月時点で15人に支給されていますが、これは、本制度が「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」としているためです。

副反応疑い報告制度では因果関係不明とされている事例でも、救済される場合があり、死亡事例の認定が行われたことは、「ワクチン接種が原因で死亡した」こととは異なります。

また他国でも同じような制度で副反応疑いが報告され、同様にワクチンを接種した後に亡くなった事例が報告されていますが、ワクチンとの因果関係が否定できないと判断された例は極めて稀です。

例えば、米国の場合、2020年12月14日から2022年12月14日の間に6億6000万回のワクチン接種が行われ、J&J/Janssenのワクチンによる9件がワクチンと関連のある死亡例と判断されています。つまり、ファイザーやモデルナでの事例はないのです。(CDCによる)

にもかかわらず、副反応疑い報告制度を理解せず、副反応疑いで報告された事例全てをワクチンによるものと決めつける発言がネット上に散見されます。

もちろん引き続き、ワクチンの有効性と安全性のモニタリングが必要なことは言うまでもありませんが、副反応疑い報告制度による事例全てをワクチンによるものと決めつける発言は、明確に間違っています。

繰り返しますが、日本国内で接種されているいずれのワクチンについても、死亡、心筋炎・心膜炎、肺塞栓症、4回目・5回目接種、5~11歳の小児接種、6か月~4歳の乳幼児接種、オミクロン株対応ワクチンなどについて、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないと評価されています。

コロナウイルス感染症から身体を守るためにも、ワクチン接種は推奨されていますが、荒唐無稽なデマもあります。

例えば、「コロナウイルスなんて存在しない」というものです。

コロナウイルスに関して、さまざまな変異株があり、それらのDNA配列まで明らかになっています。

それでもコロナウイルスは存在しないと主張する人がいます。

その根拠は、厚労省にコロナウイルスが存在するという論文の開示請求をしたら、そのような論文は存在しないと開示請求が却下されたからだそうです。

もちろんそのような論文は、厚労省をはじめ行政機関が作成したものではありませんから、行政文書ではありません。

情報公開は、各省庁の持っている行政文書を公開するためのものですから、そのような行政文書はないと却下されますが、だからといってコロナウイルスは存在しないということにはなりません。

これは明確なデマです。

あるいは「コロナワクチンは、まだ臨床試験(治験)が終わっていないから、安全性が確認されていない。現在、国民への接種で安全性をテストしているのだから、そんなものをうってはいけない」というものもあります。

 

コロナワクチンは、臨床試験(第Ⅲ相試験)で、有効性と安全性に関して厳格な評価が行われた後に承認されています。

 

一部の臨床試験の終了予定時期が、将来の日付になっている場合があるのは、臨床試験に参加した方々の情報収集を続けることで、免疫の持続期間などについて、引き続き情報収集を行って、科学的な知見を積み上げていくためのものです。

米国のCDCもコロナワクチンの臨床試験について、こう述べています。

“After initial laboratory development, vaccines go through three phases of clinical trials to make sure they are safe and effective. No trial phases have been skipped.

The clinical trials for COVID-19 vaccines have involved tens of thousands of volunteers of different ages, races, and ethnicities.

Clinical trials for vaccines compare outcomes (such as how many people get sick) between people who are vaccinated and people who are not. Results from these trials have shown that COVID-19 vaccines are safe and effective, especially against severe illness, hospitalization, and death.”

英国政府もコロナワクチンの臨床試験について述べています。

“The vaccines that are authorised have been through three stages of clinical trials and have been tested on tens of thousands of people around the world. A Phase 3 Covid vaccine trial typically involves 30,000 to 40,000 patients.

The trial phases were organised to overlap, speeding up the overall time of vaccine production, but without cutting any corners on trialling the vaccine and ensuring it meets strict standards of safety and effectiveness.”

「コロナワクチンは治験が終わっていないから...」という言葉を聞いたら、それはデマです。

 

「コロナワクチンを接種するとシェディングといって、身体からコロナウイルスがまき散らされる」というのもあります。

 

シェディングとは、ウイルスなどの病原体が患者の分泌物や排泄物を介して拡散することです。

シェディングは、ワクチンが弱毒化された生ワクチンの場合に起きる可能性はありますが、コロナワクチンの場合、ウイルスそのものをワクチンに使っているわけではないので、シェディングが起きることはありません。

 

自分がワクチンをうつかどうかは自分の判断ですが、デマやフェイクニュースで他人の判断に影響を与えようとする行為は、やめるべきですし、やめさせるべきです。


コロンワクチンは生物兵器で追い詰められたディープステイの最後の核爆弾とのことだが、この事実がアメリカ大陪審で正式に認定された事実とどう向き合うの? 逃げ太郎。