箱根駅伝 連覇を逃した青山学院大 忍び寄る新型コロナワクチンの暗い影
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投稿者 魑魅魍魎男 日時 2023 年 1 月 03 日 17:12:04: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
1月2、3日に行なわれた箱根駅伝で、青山学院大は総合3位に終わり、連覇を逃した。
昨年は圧倒的に強かったのに今年不振だったのは、
新型コロナワクチン接種のせいではないかと、一部でささやかれている。
原晋監督は政府広報に登場し、ワクチン接種を宣伝している[1]。
2021年8月の報道によると、部員44人中、43人が1回目を接種したという[2]。
強制ではないと言っても、監督が政府広報でワクチン接種を推進している以上、
ほぼ強制だろう。
おそらく部員全員が3回目までは打っているのではないか。
何しろ、海外では一流の選手が、接種後バタバタ倒れている状況である。
そんな毒物注射をして、実力が発揮できるとはとても思えない。
原監督は、「きちんと仕上げることができなかった私の責任です」と反省しているが、選手にコロナワクチン接種をさせたことが最大の敗因ではないのか[3]。
また、昨年5月、箱根駅伝の名実況アナウンサーでもあった日本テレビの河村亮さんが
わずか54歳で脳出血で急逝しており、原監督はその死を悼んでいる[4]。
これもコロナワクチンの影響が強く疑われる。
スポーツ界にも確実に新型コロナワクチンの暗い影が忍び寄っている。
スポーツで良い成績をあげたかったら、そして長く続けたかったら、
決してコロナワクチンは打たないことだ。
(関連情報)
[1] http://twitter.com/gov_online/status/1509794075095957511
「
（政府広報オンライン）
3回目のワクチン接種を迷われている方もいるでしょう。
不安がある方もいるでしょう。
しかし、自分のため、仲間のためにも、一歩ずつ進まなくては。
私も、3回目を打ちました。3回目接種で、安心というタスキを未来へつなぐために。
午前0:25 2022年4月1日
」
[2] 「青学大駅伝チームがワクチン接種の調査を公開」 （スポーツ報知 2021/8/17）
https://hochi.news/articles/20210817-OHT1T51228.html
[3] 「箱根駅伝】青学大原監督『きちんと仕上げることができなかった私の責任です』
連覇逃して３位」 （日刊スポーツ 2023/1/3）
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202301030000491.html
[4] https://twitter.com/hara_daisakusen/status/1526121452566900736
「