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ライアン・コール博士 「コロナワクチン接種中止だけではなく、このプラットフォームを止める必要がある」 

 

ライアン・コール博士 「コロナワクチン接種中止だけではなく、このプラットフォームを止める必要がある」 

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/366.html

投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 12 月 14 日 08:40:52: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag

 

https://twitter.com/Tamama0306/status/1602523910083579905

(タマホイ) 動画 1分28秒

ライアン・コール博士 「もはやコロナワクチンの接種中止だけではダメだ」

今回の騒動で有害でしかないことが判明した「脂質ナノ粒子」を、

インフルエンザやRSV、その他ワクチンにも採用しようとしている

連中は安全性の調査を10年間してきたかのように振る舞っているが、

そうではない

8:40 PM Dec 12, 2022

彼らは脂質ナノ粒子にインフルエンザ遺伝子とRSV遺伝子を加え

他のすべての予防接種を行おうとしています

このワクチンプログラムが失敗だったことは

すでに分かっているというのに

昨日、私が上院で証言したように 彼らの技術は有害です

人間の細胞は人間のタンパク質を作るためのものです

人間の細胞は有毒なたんぱく質(スパイクタンパク質など)を

作るためのものではない

だから従来のワクチンはそのようになっていない

これは新しい技術であり、多くの人が摂取してしまった

あなたの体は自分自身のタンパク質を作りたがっているというのに

インフルエンザのタンパク質でもなく

RSVのタンパク質でもなく

他のウイルスのタンパク質でもなく

SARS-Cov-2(コロナ)のタンパク質でもないんです

このプラットフォームが危険であることは十分に証明されています

コロナワクチンの接種を中止するだけではなく

このプラットフォームも止めなければいけません

この期間は、まるで10年間の安全性調査を行なったかのように

これを推進し続けていますがそうではありません

これが私の科学的な最大の懸念です

すでに十分な数の間違いを見てきたでしょう

これは人類へのメッセージであり

規制当局や政府高官へのメッセージだと思います

有害であることが証明され、安全性のない実験的なものを

推進するような規制当局の腐敗に踏み込み

阻止するという意志を求めているのです

------(字幕引用ここまで)------------------------------------

あきれたことに、コロナワクチンは大失敗だったのにもかかわらず、

ワクチン・メーカーはmRNAワクチンをインフルエンザなど

他の感染症に展開しようとしています。

問題外ですね。

コール博士の言うとおり、コロナワクチンだけではなく、mRNAワクチンすべてを

中止すべきでしょう。

(関連情報)

「コロナワクチンと同じmRNA技術を用いたインフルエンザワクチンが開発される」

(Newsweek 2022/12/6)

https://www.newsweekjapan.jp/akane/2022/12/mrna.php

 

 

コメント

1. 2022年12月14日 10:22:50 : EOIBXO4A8Q : c2FIR1BKSFZzVm8=[1]  報告

▲△▽▼

とりあえず、

だから、イッタデしょ〜!!

ヤッチッタ皆様方々は、

速攻で、殺●処分!

殺●処分の前に、ツグナイのため、

身ぐるみはいであげて下さい!!

ヤツラは・・止めません!

命を守る行動をシテクダサイ!

よろしくお願い致●ます!!

2. 2022年12月14日 12:55:16 : bAvcrBd29E : SXJwQ1FSZC9YSDY=[21]  報告

▲△▽▼

[あの脂質ナノ粒子たちは「全部」中国製(in deep)]

https://indeep.jp/peg-from-china/

mRNA コロナワクチンの CDC による試験、つまりアメリカが主催としておこなった臨床試験の中には、中国が監督する試験が、9つ含まれており、また、「中国人民解放軍の監督下での臨床試験も含まれていた」のでした。

実際に人々に使用されたファイザー社の BNT162 (その後のコミナティ)は、アメリカ国内で試験が行われていますが、他の 9つの mRNA あるいは DNA ワクチンが、中国本土でおこなわれていたことが記載されています。

「 2021年前半からのファイザー社ワクチンの脂質ナノ粒子は(あるいは mRNA そのものも)全部、中国製」

の可能性があることをナオミ・ウルフ博士の文章で知りました。(中略)

中国本土だけではなく「世界中のバイオ工場が中国によって稼働されている」という感じもありますけれど、少なくとも、ファイザー社のバイオ関係製剤に関していえば、2021年前半には、「中国製」となっていたようです。

「ファイザー社が使用する脂質ナノ粒子を製造していたのは、元々この中国企業(無錫バイオロジクス社(WuXI Biologics)」だったようです。

日本や韓国、台湾などで展開されたファイザー社ワクチンは、基本的に中国製だといえそうです。

 

<ワクチン添加剤としての脂質ナノ粒子の問題点かもしれないこと>

・腸内細菌環境が悪くなる

・卵巣奇形および変性卵胞のリスク

・生殖能力を低下させる可能性

・身体の免疫システムに悪影響を与える可能性(自己免疫機能障害)

・脳に入りこむことによる脳への毒性

・細胞のミトコンドリアDNA、核DNAの損傷の可能性

・細胞膜の電荷を損なうことの影響

それと共に、脂質ナノ粒子は、「血液脳関門」を突破します。

*スパイクタンパク質も血液脳関門を突破するとの論文が出ているそうです。

ナオミ・ウルフ博士は、特に脳内の

・オリゴデンドロサイト

・シュワン細胞

が脂質ナノ粒子等で損傷を受けた場合の懸念を述べています。