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謎の造語「ターボ癌」がツイッターで拡散 コロナワクチン”後遺症”と流布 根拠ない情報に注意 (産経新聞)

 

謎の造語「ターボ癌」がツイッターで拡散 コロナワクチン”後遺症”と流布 根拠ない情報に注意 (産経新聞) 

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/347.html

投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 12 月 10 日 15:36:24: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag

 

「謎の造語『ターボ癌』がツイッターで拡散 コロナワクチン”後遺症”と流布 根拠ない情報に注意」

(産経新聞 2022/12/9)

https://www.sankei.com/article/20221209-7LLB3VRMZZBUFADO7VUPKN2RPY/

新型コロナワクチン接種後の後遺症でがんの進行が加速するという科学的根拠のない〝症状〟を指した「ターボ癌(がん)」という造語が交流サイト(SNS)のツイッターで拡散され、物議を醸している。ワクチンの副作用で娘がターボ癌にかかったとしてツイッターで寄付を募る投稿が批判を集めてアカウントを削除する騒動があり、8日には、「ターボ癌」がトレンド入りした。

■ 過去には「自衛隊員400人死亡」のデマも

新型コロナワクチンをめぐっては、10月に「400人の自衛隊員が接種後に死亡した」という誤情報が拡散されたこともあった。

厚生労働省は、コロナワクチンの情報について、「科学的根拠や信頼できる情報源に基づいていない不正確なものがあり、注意が必要」と呼びかけており、ホームページで「新型コロナワクチンQ&A」として、「ワクチン接種で不妊になるというのは本当か」「ワクチン接種で心筋炎や心膜炎になる人がいるというのは本当か」といった質問に答えている。

■ ツイッター社は投稿規制廃止

東京感染症対策センター後遺症タスクフォース座長で東北大学大学院の小坂健教授は、ターボ癌について、「そういった研究は報告されておらず、事実ではないと思われる」としたうえで、「100%ないというのは研究されていなければ難しい」とし、コロナワクチンに関する検証や研究がまだ十分ではない中で、「真実なのか、デマなのかというのは、すぐ判別できないこともある」と話す。そして、SNSなどでは、自分と違う意見に触れる機会が減る傾向があることから、「いろんな専門家の話を聞き、科学的根拠に基づく情報を探すことが大切」と訴える。

米ツイッター社は、2020年から新型コロナに関する誤情報の拡散を防ぐための取り組みを強化し、削除要請に従わない場合はアカウントを凍結するなどの対策を行ってきたが、10月31日に投稿規制に消極的なイーロン・マスク氏がCEO(最高経営責任者)に就任。同社は、英語版の新型コロナに関する情報のページで、11月23日から誤解を招く投稿規制を取りやめたと説明しており、懸念の声も上がっている。

 

-------(引用ここまで)-------------------------

 

コロナワクチン被害の隠ぺいに必死な産経新聞のデタラメ記事です。

ワクチン接種により免疫機能が低下し、がんが異常な速さで増殖し数ヶ月で亡くなる例は、海外ではもちろん、国内の医師からも多数報告されています。

ターボ癌がトレンド入りするということは、それだけ急速に悪化する癌になる人が増えているということです。

きちんと取材もしないで、ワクチンに不都合な事実はすべてデマだと決めつける。産経は、どうしようもありませんね。

 

(関連情報)

「チャールズ・ホフ博士 「コロナワクチン接種後、進行が非常に早い『ターボ癌』が激増」 (連新社)」

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/237.html

「内科勤務医KAITO氏 『"コロナワクチン接種後に急激に癌が進行する"例が間違いなく存在します』」

(拙稿 2022/8/7)

http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/569.html

「ライアン・コール博士

『"敵がいない状態の癌"は驚異的なスピードで成長して、あっという間に増殖します』

(RED VOICE MEDIA/タマホイ訳)」 (拙稿 2022/6/15)

http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/353.html

「ワクチンと癌~やはりおかしなことが起きている (おおきな木ホームクリニック)」

(拙稿 2021/10/25)

http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/587.html

 

 

コメント

1. 2022年12月10日 15:47:04 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[688]  報告

▲△▽▼

なーにが「謎のターボ癌」だよ、馬鹿サンケイ。

読売と一緒。大笑い。

2. 2022年12月10日 16:51:48 : kyajB8t4Zk : ZS5mODlWeEZnTFU=[1]  報告

▲△▽▼

私に入っている情報によると、

産経と読売、毎日の社員達は、殆どワクチンを打ってる様だ。

職域接種が始まったのが、昨年6月頃からだから、

来年のはじめ頃は、接種後1年半になる。

接種から1年半位から、副作用が本格的に顕在化してくる、

と言っている科学者がいたが、

この記事を書いた記者始め、

その家族や同僚、知人達に多数被害が出始めるだろう。

こんな間抜けな記事書いていられるのも、

今年限りだ。

4. 2022年12月10日 18:37:16 : crRbg3ycvQ : Lzk3S0w3bXNTLlE=[8]  報告

▲△▽▼

政府は防衛予算増加策だが、日本国民に関しては身体の防衛力を削ぎ落す

毒ワクチンを推進している。血流・血行によって体温が維持されていると

考えれば血栓症多発ワクチンを打てば毛細血管が影響を受け体温がさがり

糖代謝などのあらゆる代謝が落ちていくのは当たり前ではないか?

風邪なら身体が多少発熱することで防御し原因物質と戦うわけだが、多少

の発熱でもコロナのレッテルを貼られる恐怖からワクチンを信じてしまう。

コロナ毒ワクチンによって身体の防衛力が奪われている。共産主義グロー

バリストがやっているスパイ移民政策と同じことを細胞レベルでやられて

いるように思える。

5. 2022年12月10日 23:58:32 : bAvcrBd29E : SXJwQ1FSZC9YSDY=[16]  報告

▲△▽▼

約1年前、2回接種済みの知人がダーボ癌で亡くなりました。癌が見つかってから、亡くなるまでの期間は数ヶ月でした。

癌が見つかった時は、既にステージ4。あちこちに転移していて、手の施しようがなかったそうです。

知人は、毎年会社で定期検診を受けていて、その前年までは検診で引っ掛からなかったそうです。

6. 2022年12月11日 00:01:27 : Oc6AlvnMOQ : OWpBd0ttUFdlTDY=[1]  報告

▲△▽▼

「接種率一割」の省とかが言うと説得力が違うよな

7. 2022年12月11日 00:33:18 : bAvcrBd29E : SXJwQ1FSZC9YSDY=[17]  報告

▲△▽▼

原発はいますぐ廃止せよ

@kokikokiya

「ブースター接種後のターボ癌」

解説

https://www.theatlantic.com/science/archive/2022/09/mrna-covid-vaccine-booster-lymphoma-cancer/671308/

論文

https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fmed.2021.798095/full

ベルギーの免疫学者であり、ヨーロッパで最も有名な医学研究の擁護者の 1 人であるミシェル ゴールドマン

https://mobile.twitter.com/kokikokiya/status/1600593588257443840

molbio08@molbio08

前のスレッドの補足をしておきます。スパイクタンパク質がエストロゲン受容体を刺激しただけではいきなり癌になる可能性は低いということを書いておきましたが、そのことの補足です。

https://mobile.twitter.com/molbio08/status/1599731629270142978

実際には免疫抑制の方がターボ癌という現象の重要な要因であると私は考えています。がんが発生するまでにはかなり長い時間が必要なことは既に腫瘍生物学の世界では広く受け入れられています。実際にそのことは腫瘍生物学の代表的な教科書である「がんの生物学」(ワインバーグ著)にも紹介されています。

この図はその教科書に掲載されているもの。大腸癌では正常な細胞が癌細胞に変化するまで最長35年かかるとされています。これだけ長期間かかる理由は、癌が発生するためには複数の突然変異を含めていくつかのイベントが必要なことと、免疫システムによる異常な細胞の排除が絶えず行われているからです。

(図表あり)

乳癌においてもこれは同様。乳癌も長い期間かかって発症。したがって、単に核内受容体の一つをスパイクタンパク質が刺激したとしても、そう簡単には癌は発症しないと考えられます。一方で、このように癌が発症するまでに長い期間を要する理由の一つが免疫機構の存在であることもよく知られた事実です。

次の表にはこのことが明確に示されています。実際にこのことは古くから言われていました。表の元データはなんと1995年の論文です。この表は臓器移植を行うために免疫抑制剤が投与された集団と対照群におけるがんの発生率を比較したものです。

(図表あり)

左の列は癌が発生した部位です。左の数字の列が実際に観察されたガンの症例数、中央の数字は免疫抑制剤が投与されていない対象群における癌が発生する想定数、右の数字は左の数字を中央の数字で割り算したもの。

多くのがんにおいて臓器移植のために免疫抑制剤の投与を受けた集団では高確率で癌が発生。

このように多くの癌において、臓器移植のために免疫抑制剤の投与を受けた集団では、癌の発生確率は高くなっており、それは最大24倍以上になっています。もう一つのデータも紹介します。これも同じ教科書からとったものですが、乳癌のケースです。このグラフはカブランマイヤー曲線というものです。

(グラフあり)

縦軸が生存率で横軸が発症後の経過月数。乳癌においてリンパ球が良く浸潤したケース、細胞性免疫が良くはたらいてリンパ球が盛んにがん細胞を攻撃したと思われるケース(many TILs、青い線)は赤い線(few TILs)と比べて長く生存する患者数は多くなっています。TILというのは腫瘍内浸潤リンパ球のこと。

このようなことから導き出されるのは、免疫抑制効果を持つものを健康な人に接種してはいけないということです。mRNA型生物製剤には免疫抑制効果があることは広く知られるようになりましたが、免疫抑制ついては複数のメカニズムが提唱されています。

1-メチルシュードウリジン化されたmRNAによるもの。

あるいは、私が提唱しているモデル、すなわち、スパイクタンパク質の細胞内での大量生産がマイクロRNAを含むエクソソームの放出を促進し、それが制御性T細胞におけるFoxp3遺伝子の発現を促進し、制御性T細胞が活性化されるものなどです。

このようなことから、mRNA型生物製剤による免疫抑制の結果がターボ癌という現象や帯状疱疹の増加を招いていると考えるのは無理がないことだと思います。このような観点からもmRNA型生物製剤の接種は中止すべきだと私は考えています。大人も子供を問わず今すぐ全てのコロナワクチン接種は中止すべきです。

このスレッドで示したカプランマイヤー曲線の図ですが、これは卵巣癌のケースですので修正しておきます。典型的な例ですので他の癌でも同様です。この細胞傷害性T細胞が癌細胞を攻撃する図式はmRNAを取り込んだ細胞が細胞性免疫ができていると免疫システムによって攻撃されるのと同じことです。

このような細胞傷害性T細胞のはたらきを抑制してしまうのが今回のmRNA型生物製剤です。癌化を抑制しているブレーキを解除してしまったらどうなるか。それがターボ癌です。これは動物実験で証明したいところですがmRNA型ワクチンは研究者には供給されないのが問題です。

免疫抑制がおきるとなぜターボ癌になるかを説明します。癌細胞が増殖していくモデルですが、通常はこの図のように考えられています。癌化した細胞が増えようとするのですが免疫系に邪魔されてなかなか増殖できない。そのため細胞数が増えるためには長い時間を要します。(モデル図あり)

癌細胞がブレーキがかからないようになって自由に増殖できるのがこのモデル。まさに細胞が倍々ゲームで増えていく。細胞の倍加時間を24時間とする一月で30回分裂し全てが生存できるとすると細胞数は2の30乗倍に、これは約10兆個。ヒトの総細胞数は60兆個ですので大人の6分の1のサイズに成長します。(モデル図あり)

これがターボ癌です。だから免疫抑制する可能性があるものを健康な人に接種するのは問題外です。福島先生の動画が世界に広がるのは当然のことです。

8. 2022年12月11日 02:27:56 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[920]  報告

▲△▽▼

>過去には「自衛隊員400人死亡」のデマも自衛隊に聞いただけ。否定するに決まっている。政府見解を垂れ流しているだけ。

これはもうジャーナリズムとは言えない。政府広報だ。

科学的根拠を示さない産経新聞とは広報機関ということ確定したな。そんな記事書いていてなんの為に新聞記者になったのか?

 

恥を知れ、産経記者よ!