ライアン・コール博士 「ほぼ絶滅したBA4/5のために二価ワクチン接種を進めている。ウイルス変異は速く、イタチごっこだ」 (ShortShort News)

 

ライアン・コール博士 「ほぼ絶滅したBA4/5のために二価ワクチン接種を進めている。ウイルス変異は速く、イタチごっこだ」 (ShortShort News) 

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/351.html

投稿者 魑魅魍魎男 日時 2022 年 12 月 11 日 04:25:35: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag

 

https://twitter.com/ShortShort_News/status/1601139132113203201

(ShurtShort News) 動画 2分29秒

ファウチが探求してきたHIVワクチンが40年経ってもできていない理由

─コール博士

12:58 AM Dec 9, 2022

コロナウイルスの問題点について話したいと思います。

比較してみましょう。

ファウチ博士が長年探求してきたワクチンは何だったと思いますか?

HIVです。

HIVのワクチンはどのような状況でしょうか?

40年経ちましたが、まだできていません。

なぜでしょうか?

HIVにもスパイク蛋白質があります。

コロナとは別のS蛋白質ですが、

我々の努力を常に先回りして変異しているのです。

コロナウイルスに詳しいウイルス学者なら誰でも、

コロナウイルスのワクチンがないのは

非常に単純な理由であることを理解しているはずです。

厄介なウイルスです。

コロナウイルスもHIVと同じように

常に変異しているのです。

私たちのワクチン接種努力よりも前に

変異してしまったのですが、今後も変異は続くでしょう。

ウイルスでイタチごっこをやってるのです。

だからこそ、早期治療が重要だったのです。

常に変異するウイルスをワクチンで追いかけるのではなく

しかし、このウイルス自体で最も重要なのは、

スパイク蛋白質です。

そして、ワクチンではウイルスのどの部分を

抗原として集中的に選択したでしょうか?

スパイク蛋白質です。

このウイルスの中で最も毒性が強く、

細胞を傷つけ、臓器を傷つけ、体を傷つける部分です。

スパイク蛋白質です。

今になって振り返ればと、

「S蛋白をワクチンに使ったのはよいアイデアだったのか?」

と思うことがあります。

その質問には、あなた自身が答えられると思います。

以上が、私たちが取り組んでいる

このウイルスの基本的な概要です。

今、私たちはどのような状況でしょうか?

オミクロン株です。

デルタ株ではありません。アルファ株ではありません。

この初代ワクチンが対象とする武漢株は、

1年半以上前に絶滅してしまったんです。

それなのに、遺伝子ベースの注射には

まだ入っているんです。

遺伝子の一部を与えて、あなたの体に、

絶滅したもののために、

細胞の表面に有毒なタンパク質を作らせるのです。

さて、オミクロンの変異種BA4、 BA5はどうでしょうか?

それらもほとんどなくなってしまいました。

今はBQ、BQ1が増えています。

今回も、ワクチンより先に

ウイルスが変異を進めているのです。

BA4、 BA5はほぼ絶滅しています。

今は、いつも先に変異するコロナウイルスのために、

BA4/5のための二価ワクチンを進めています。

オミクロン株は、コロナウイルスの中の

おかしなおじさんのような存在です。

一歩先に変異してしまったのです。

つまり問題は、常に我々の先を行く

感染ウイルスに対抗しようとしていることです。

ありがとうございます、上院議員。

--- コール博士、ありがとうございました。

-------(字幕引用ここまで)-------------------------------

12月7日に行われたロン・ジョンソン米上院議員の公聴会での、

ライアン・コール博士の発言です。

変異の速いコロナウイルスにワクチンで対抗しようとしても無意味なのは

明らかですが、次々に変異種用ワクチンを打たせて、

われわれを殺すつもりなのです。

(関連情報)

「Was it a good idea to target the spike protein for the Covid-19 vaccines? Dr. Ryan Cole weighs in」

(VSRF 動画 6分3秒 2022/12/7)

https://rumble.com/v1zh25m-most-of-us-have-had-a-coronavirus-before-dr.-ryan-cole.html  

 

コメント

1. 2022年12月11日 05:13:26 : 8PPRS5EDxk : dmdMTHpuN0ZRcWs=[644]  報告

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とっくの昔に消滅した武漢株。

その武漢株に対応した遺伝子ワクチンを打ったが為に

武漢型のタンパクに対して偏った免疫がついてしまった。

だから、その後の変異型に対応した一価の遺伝子ワクチンを打っても

抗体ができず、感染防御が働かない。

武漢型の抗体は変異型ウイルスには無効は承知で

その抗体値がマイナスに振れるのを防ぐために

敢えて武漢型に対応した遺伝子ワクチンを混ぜる必要がある。

つまり、武漢型のタンパクに対して偏った免疫なる針の「迎え針」として

二価遺伝子ワクチンを打っているということ。

----

そんなワクチンを打つ羽目は、

落語の演目「太鼓腹」に出てくる猫や幇間(太鼓持ち)と同じ。

「静かにしろ。動くんじゃ無い。針が折れた」

「えェ!どうするんですか」

「私が迎え針を打つから。大丈夫、任せなさい」

その迎え針も折れて、さらに迎え針を打つ。

しまいには腹の皮が破れて・・というオチ。

2. 2022年12月11日 05:30:41 : 8PPRS5EDxk : dmdMTHpuN0ZRcWs=[645]  報告

▲△▽▼

特定のコロナウイルスに偏った免疫を強くつけてしまうことは、

変異したウイルスに対し無防備化するばかりか、

感染を促してしまう。

従って、そのような遺伝子ワクチンを打つことは

蛇(ビッグファーマ)に唆されても決して齧ってはならぬと

神(自然の摂理)が言い渡した禁断の果実を敢えて

齧ると同じ(抗原原罪)は、

免疫学の教科書に載っているような初歩的常識。

3. 2022年12月11日 09:49:56 : p7twk525Vk : cDhGYW5rRVZLTnM=[2]  報告

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 ワクテカでコロナに偏った免疫 →  それも変異種には効かず、さらに他のウィルスや細菌、ガンなどの異物に対応する自然免疫が狂って今まで問題化しなかった感染病やがんが増えている  無意味超えて有害なワクテカ=ジジイのアジェンダなら当然

4. 楽老[3654] inmYVg 2022年12月11日 11:52:38 : NZsRykklE2 : WDNpQmRnNHF3ZEk=[264]  報告

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コロナパンデミックは製薬マフィアによるプランデミックである。

永久にワクチンを必要とする人体にするために

コロナウィルスは元々変異しやすい

これをさらに変異しやすいモノへと遺伝子操作したのがファウチが率いる研究所(武漢を含む)だ。

ウィルスといっても自然発生なら次第におさまる。

世界的パンデミックになったスペイン風邪は第一次世界大戦最中という劣悪な条件と発生(発症)元の米軍が情報隠蔽したことによる惨事だった。

西ナイル熱もその他の恐ろしい感染症も人間(先進国の文明人)が広めなければ、地域の風土病として大きくは広がらない。

地球上から根絶したと言われる天然痘

これを米露の二国は生きたウィルスを保存している。

非常に恐ろしい事だ。