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新型コロナワクチンで乳癌増悪、病理写真by乳癌専門女医+宮沢孝幸、講演

 

新型コロナワクチンで乳癌増悪、病理写真by乳癌専門女医+宮沢孝幸、講演

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/344.html

投稿者 ヤドリギ 日時 2022 年 12 月 10 日 10:41:05: 8hIzpNxNAnLr6 g4SDaIOKg00

 

今、推進側が必死になって、新型コロナワクチンによる癌の増大という事実を隠蔽しようとしている。

しかし、患者がどんどんと増えていくから、いずれにせよ、多くの人がこの事実に気づくだろう。

そのときの言い訳は、コロナ禍で医療ひっ迫したから、発見や診断が送れたとかぐちゃぐちゃ言うだろう。

さて、新型コロナワクチンで乳癌が増悪化していく様子の情報を出たので、その情報を急いでアップしておく。

癌になるかどうかは、本人がいつ真実の情報を手に入れることができたか、にもかかっている。

どんどん追加接種をしていくなら、将来の危険性は増していくだろう。

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参考資料は以下のツイッター動画などによる。動画は宮沢孝幸の講演の一部である。

【宝塚の宮澤】医師 宮澤大輔 による、宮沢孝幸の講演の要約 Nov 27

 

mRNAは乳がん細胞に入って女性ホルモン様作用でがんを促進する可能性がある。

感染しても乳がん細胞には入らない。レセプターのある特定の細胞にしか感染しない。mRNAは血流に乗って全身の細胞に無差別に入る。

乳がんの人はワクチンは上記リスクがある。

 

https://twitter.com/Alpwiese1/status/1596898441384562688

 

 

コメント

1. ヤドリギ[22] g4SDaIOKg00 2022年12月10日 11:28:00 : BK9bMiLNCM : VHloYnNxYkp2aHc=[345]  報告

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追加情報

あの病理標本は宮沢孝幸の講演で出されたものではない。

ツイッターのスレッドの中の議論で、出されている。

しかし、一流のウイルス研究者である宮沢孝幸の理論的考察に基づく警告が、まさに今現実となっている。

 

乳癌患者が増えているのは事実。

2. 2022年12月10日 14:44:33 : v4L9bDEcsQ : d01GbEFlRmR4cFU=[855]  報告

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修飾ウリジンmRNAは、脂質ナノ粒子に包まれているのでAce2受容体のない細胞でも取り憑きあらゆる細胞をスパイクタンパク工場に変える。ここまでは、様々な論文のあるコンセンサスだったが、「このスパイクタンパク質は核に入り込む」

これは確かに衝撃。偶然そんなことあるのか?あるわけがない。

人口的に手が加えられているとはっきりは言ってないが、新型コロナ登場時、早い時点で、塩基配列を見たリック モンタニエ博士が指摘していた。

 

つくづく、すごい人だったんだね。

接種後。身近な周りの若い人に帯状発疹が出たり体調を崩す人が大勢出て、バタバタ死んで、超過死亡数が全世界で恐ろしく増え、出生率が低下すれば、大抵の人は、このワクチン安全なんかじゃない。騙されていたと気づく。

 

治験も死者の病理解剖データが次々に公開される段階に来てるので、大手マスコミでキャンペーンはってもyoutubeやgoogleで先導してももう無理だろう。

3回目まで行った人もあと何回打てば、コロナに罹らなくなりますか?

と素朴な疑問を持つ人が増えている。

「誰が安全デマを飛ばし私の大事な人をこんな体にしたのか?」責任追及されるべきだよね。


3回目まで行った人もあと何回打てば、コロナに罹らなくなりますか?

と素朴な疑問を持つ人が増えている。

「誰が安全デマを飛ばし私の大事な人をこんな体にしたのか?」責任追及されるべきだよね。

 

毒薬を接種していない方でオミクロンにかかった方が唾液に抗体ができる⇒これが現在一番の感染対策。つまり重症化しないようにイベルメクチンを服薬して3日じっと休めば終了であり、優れた抗体もでき、免疫ができる。当初から分かっていたことだ。